友だちが、大きな布バッグとポーチをつくってくれた!
それもすでに貴重になってしまってるティオグルッペンの生地でである。
うれしくてなんども肩にかけたり、斜め掛けにしてみたり、手に持ったりして鏡を見入った。
斜め掛けにしてみたら背中全体をおおうほどの大きさがいい。
こりゃもう「着るバッグ」である。
大きなバッグは、衣服と等しく扱うといいなと思う。
シンプルな無地のワンピースに?ジーパンに?はたまた柄もん同士を合わせて、にぎやかな組み合わせに?とこれからの使い方を楽しく想像。
夕方の買い物にさっそく持って出かけた。
キャベツの大玉、ドッグフード2キロ入り袋、バナナ、肉2パックをらくらくと収納してもまだ有り余るゆとり。
日々の買い出しバッグにもどしどしつかっていきたい。
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