ホーム > 日々 > 2017年11月13日

イチョウの葉っぱ

先日の二つの台風で、イチョウの葉っぱはこうなった....。
IMG_5924.JPG
近所のお寺の門の所にある二本のイチョウの木である。

一つめの台風のあと、イチョウの木の葉っぱ全体がシオシオにしおれ、全体的にうな垂れているのを見た。
そんなイチョウの葉っぱの有様を見るのは初めてだった。

「しょんぼり」という言葉を体現してるかのようだった。

お寺のご住職から、
「塩害でやられたんです」
とうかがい、「塩害」の凄まじさを初めてまじまじと感じたものだった。

三日後あたりから、真の凄まじさを見せつけてきたイチョウの木。
うな垂れていた葉は、一部カッサカサの枯葉に変化してしまったのである。

黄色に色づいたらどんなにきれいなことだろ.....と楽しみにしていた門前の木であった。
海のそばの木の宿命なのかなあ...と引っ越してきてすぐの台風だったので、驚異でもあったことだった。


しかし!どうです、このイキイキした緑ぐあいってば!
IMG_5922.jpg
.......これ、最初の画像の木を同じ日に撮ったものです!同じイチョウの木です。

1枚めのは海側から撮ったのも。
2枚めのは、お寺の境内側から撮ったものだ。
おんなじ木と思えん、この差、この裏表!

もいっかい、しつこく言うけど、「同じ日の同じ木」だからね〜〜。

横から見たとこの画像があればこの差がよ〜〜くわかると思うので、明日撮ってきますね〜。

海からのダイレクトな強風に一晩中煽られた半身はダメージを受けたけれど、寺側の半身は復活の兆し。

一晩で枯らす威力ってすごいなあと思う反面、あの大きなイチョウの木の生命力、ただただえらいと思う。
樹齢300年(600年だったな?)って半端な年月じゃあない。

台風なんぞも何度も乗り越えてきたんだろう。
対処法も身についているんだろう。
何かと戦うってより、自然に身を任せつつ折れるとこは折れ、でも絶対負けないかんなっ!ってところが断然えらいと思う。
そして、それ、むやみに誇らしげにしないところも好ましいぜ。


枯れた半身を見上げて掛け声をかける。
「イヨッ!かっこいいぞ!その枯れ具合!」

裏側に回って、いきいきと復活してきた半身にはこうべを垂れて合掌する。
「やるね〜!アンタら流石だよ、300年の知恵」
と。

.........................................................
長野の姉が遊びにきてくれた。
小田原城の天守閣に登ったり、美味しい寿司を食べたり、干物やらかまぼこ買ったり.......小田原満喫。
シメにはスーさん連れて海岸散歩する。
IMG_5936.JPG

誰彼なく訪問者には一応.....5分間ほど吠えまくるスーだけれど、姉にはワンワンワンと三吠えのみで、あとはすっかりなついていた。
私と同じ匂いを嗅ぎ取ったのだろうか?
容姿がよく似てたから?
........................................................................
小田原城とマイシスター。
似てるかもねえ。
tomoko.jpg


....................................................
名犬のスーさんをなぜなぜしてからクリックするとなぜか良いことがおこります。
あなたと私に!
ワンクリック更新のエレルギーになります!!サンキュー。

日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
お仕事のご依頼はこちら

 < November 2017
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のエントリー

月別アーカイブ