ちょっと離れたショッピングセンターへ。
徒歩20分というところだ。
欲しかった雑誌や、食料品を買い込む。
久々の外出となった。
大きめのサングラスをかけて目のまわりをレンズの奥に仕舞い込んでしまえば、なんとか通常のかおだ。
本屋をうろうろしてからコーヒーショップで一休みとかね、先週したかったことをしてきた♪
きゅうりの模様のワンピース、サラサラの着心地がいい。
湿度が高い日向きである。
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私が入院を、コッソリとしておきたかったわけは、否定的に言われるのが嫌だったからだ。
「危ないから」「年考えて」「鈍ってきてるんだから」「また怪我したらどうするの」「それでもサップやるの」.......とかね。
わかってることを言われるのは、気持ちがひねくれ、やさぐれるよ。(実際けっこう言われたし)
今日、もらったメール。
「ブログでびっくり!スポーツにはある程度危険はつきもの。お互い気をつけよう。病院やだよな!これに懲りずにSUPはやった方がいいと思う」
と書かれていた。
涙ボロボロものである。
怪我も、泣くほどの痛みじゃなかったし、手術後もこらえられたのに(私は痛みに鈍感らしい・・・)ここにきてあっさり滂沱からのぉ、ぼーだである。
学生時代、一緒にヨットに乗っていた同期の仲間からのメールだった。
やさぐれ終了。
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私の肩をトントンと、ワンクリックプリーズ!
コリもほぐれ、更新する意欲がモリモリとわいてきます!