今まで何度か「引退」したGジャン。
この秋、またまた復活させた。
なんだろう、ダメダメとしていた年代って?
四十代後半から五十代にかけてだったろうか、「こりゃもう無理だ。肩こるし」と。
デニム生地がいっそう顔つきを貧相に見せそう・・・とも感じていた。
しかし、最近になり、また着たくなってきたのだ。
やわらかくて、軽めのGジャンを肩にかけてみたら、違和感を感じなかったのでヨシ!とした。
そしてスウェットのパンツにスタンスミスだなんて、一回りしてきたような組み合わせだ。
いや、2周はしてるかもしれない。(←本当に!)
この周回の着こなしを、手抜きと見せないために必要なのは何か?と考えた。
「貫禄で着切る」ということではないだろうか。
半世紀おしゃれしてきたという過去が、本当の意味での「ステキな貫禄」につながっていくはず。
そう信じてもいい年頃だ。充分に!
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半分。
いよいよ来週で終わりだなあ〜。
秋風先生も、ひしもっちゃんもまだ再登場ならず。
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