残暑きつかった夏も、そろそろ終わりそう。
夏物を仕舞うには、まだ少し早い気持ちもするけれど、少しずつ長袖のものも出してく方向だ。
今年の夏、よく着たものと、ぜんぜん手も通さなかったものを考えてみた。
ノースリーブのシャツやワンピースを着るときは、だらしなく見えぬよう下着に気をつけた。
「ジニエブラ」は本当に役立つヤツだった。いい仕事をしてくれたと思う。
脇のあたりから、どうしてもチラッと見えてしまう下着、ジニエブラを黒にしとけば「黒色のタンクトップ」風になり
不安も消えた。
背中の幅も10センチほどあり、妙な背中の肉段々を作らないところもグッドであった。
薄いニットを着るときもこれはいいだろうなとこれからもう少し買い足すつもりだ。
短めのワンピースやスリットが大きく入ったワンピースを着るとき、ペチパンツが便利であった。
太ももあたりの、汗でベタベタなや〜〜な感じがペチパンで軽減されたもの。
以前ワンピースを購入したとき、オマケ・・・というか付属として付いていた薄い薄いローンのスリップ。
シンプルな形と素材のよさに、使いまわした。
同じのを作ろうかと思っているところだ。
.............................
半分。
2011年の3月11日、壁紙が裂けたあの日のこと、思い出す。
..................................................................
私の肩をトントンと、ワンクリックプリーズ!
コリもほぐれ、更新する意欲がモリモリとわいてきます!