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かけこみばあさん

かけこみで、最後のひとり。
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全部で20人のばあさんができ上がった。
それぞれに、色んな個性持ちで。

このばあさんは、かっこうの巣の下に立っただけで、何個のタマゴが孵るかがわかるのである。
巣立つ鳥の数と違ったことは一度もないから。

いよいよ来週


迫ってきました。
「三人三様展」7月5日から9日。
詳細は、右側の●お知らせをごらんくださいませ!
画像クリック!プリーズ。

洋服で参加のすみよさんから布をいただいて、エプロンにしているばあさんもいます。
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薄いワンピース

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前に、黒のカーディガンを上に着ていた茶色の薄いワンピース。
今日は、胸元も見せる着方で...。
ほーら(というのもなんですけど)アンナミラーズみたいでない?

キャミソールを長くしたようなワンピースに重ねている。

続き

私はスーといつもの散歩途中であった。

対面から、なんとも素敵な着物とモンペすがたの女性が歩いて来られる。
黒のベストともコートともいえぬ羽織ものを羽織っている。
あまりのかっこ良さに見とれ、通り過ぎた後も振り返って後ろ姿を目で追った。
後ろエリはブイ字に大きく開いている。

あの羽織ものはいったいどうなっているんだろう?
もう、じろじろ見たくてたまらなくなり、辛抱たまらず駆け寄って......。
「スミマセン!ちょっとお話してもいいですか?」
と、躊躇もなく話しかけていた私であったのだ。

立ち止まってくれた女性は、
「あら、これですか?羽織の袖をとっちゃったものなの。ごらんになります?」
と、こちらはもっと躊躇なくベンチにバッグを置くやいなや、羽織ものをさっと脱ぎ、
「こうなってるのよ」
と広げて見せてくれた。

上から下までもっとよくよく見れば、モンペ風のサルエルパンツにブルーギンガムチェックの絽の着物。
半襟は手ぬぐいみたいな緑の布。
黒足袋は、ところどころ薄くなり、白っぽくなっている。裏生地も黒地で。

もーもーどれをとっても好みなものばっかを着ていらしたのだ。
「パンツはね作ったの。半襟はガーゼ」
いっこいっこ着てるものを説明してくださった。
「そんな風に着こなすなんて、本当に本当に素敵です」
と、コーフンの私は鼻息あらく言った。
「ありがとう。着物は古着屋で500円ウフフ。羽織は母のお下がりよ」
キター♪私のツボに。
今、着物に興味が津々であること、普段にどしどし着たいと思っているがなかなかであることなどをお話したところ、
「昔の人は着物で畑しごともしたし、今よりもっと自由に着こなしていたのよね」
と。

住まいが近所ならいいな〜、もっと話したいな〜と、お家をうかがったら、遠かった...。(伊豆)
たまたま多摩に来ていたということだった。

私は続けて言う。
「お名前とご住所教えていただけませんか」
彼女はあっさりと教えてくれた。

アタシもアタシだけど、彼女もそーとーだと思う。
たった今出逢ったばっかのヘンな女に教えちゃうなんて。
でも....なにか通じ合ったのは確かだと思う。

「失礼ですけど、おいくつですか?」
こんな失敬千万なことも聞いた。
私よりみっつ上だった。
「私は本田といいます。この辺に住んでいます。57歳です」
と聞かれてもないのにトンチンカンの返しをした。
「手紙を書きます!」
とも付け加えた。

「遊びにいらっしゃいよ。電車ですぐよ。いいところたくさんあるの、案内するわ」
そして、
「今度お会いするときは、着物でね!またお会いしたいわ」
と言って、去っていかれた〜〜〜。

これから手紙を書くぞ〜。
こんな出逢いもアリだね。

彼女は綿花栽培もしているという。
興味津々。

ドキドキの朝

私はナンパというものを今朝した。
今手元には、お名前と携帯番号を記した紙切れがある。

「スミマセン!ちょっとお話しても...」
と知らぬ人に道で声をかけたのである。

今もなお(お昼近く)コーフンと嬉しさでドキドキしっぱなしである。


詳しくは今晩....続きを。

朝の一杯

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バナナ一本、牛乳コップ半分とメロン、みんないっしょにミキサーでガ〜ガ〜ッとやり、仕上げにかんてんゼリーを加えて、ほんの一秒二秒ガガっとする。
メロンはやすいやつで充分おいしい。
メロン風味がうまみになる。
これはなんつっても最後に入れるかんてんゼリーの砕けた食感がたまらんのです。
ガガッをほんの少しというところがポイント。

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うまく撮れなかったけれど、少し緑がかった黄色のおいしそうな一杯なんだよ。
当然、お腹もいっぱい。

さらっとした空気


麻&綿の素材はさらっとして気持ちがいい。
若いころは、素足にこのワンピースいっちょうでぶいぶい着ていたものだ。
アクセサリーもなんにもナシの潔い着方をしていた。
今は太さは変わらねど、全面的にヒラメ筋をさらす勇気はすっかり失せている。
かといってタイツでは重くなりそうな気がして、足のこうだけさらしてみた。
下半身を真っ黒にするより、ほんの少しの肌色見せでもすっきり着られるように思うがどうだろ。

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姉から「もう着ないから」と、たら〜んとしきったカーディガンをもらったので、首巻きとして採用した。
たら〜んがいいあんばいに使える。

若いころと同様な気持ちは、このワンピにはアクセサリーはなにもつけたくないってところだ。
でも年波世代になった今、こってこてのデザインの長いネックレスをつけるのはいいかも?と今日ちょっと思った。
軽い感じのかごバッグを持って...と。

まだまだ現役、30年もののワンピースだ。

私はものもちがいいほうだとやっぱり思う。
使用方法を変えて「好き」は持続する。

どうするどうする

「三人三様展」では東京新聞での連載中のイラストエッセイ【おしゃれのレシピ】の原画も展示する予定だ。
出してみたら100枚以上あった。
見てたら、へたさにしみじみしてきた。
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これら、どうやって展示するんだ?
壁面少ない会場だし...。
かっこいい額(込みのイラスト)メインにしたいし....。

6月も末だというのに

今日は寒いくらいの一日だったけれど、こんな気温は気持ちがいい。
てなことをいっていると、いっきょに気温は上昇していくに違いないのだ。
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七分そで、首回りが直線っぽい、そして丈が短いTシャツは、着心地がいい好きなデザインだ。
ラルフローレン、さっすが〜!と思う。
地味な組み合わせになったので、シルバーのバングル(20年前シップスの仕事をした際、現物支給で)や大きい腕時計(家人からせしめた物)をばしばしワイルドに合わせてやったぜ。
おまけに三連リングの指輪の二個づけで、合計6連にしてやったり。
髪を結んだゴムには、キラキラブローチもつけた。

胸元のピンバッジの「H印」はHermesのHではなく、はたまたホンダのHでもなく、HALLYWOOD RANCH MARKETのHなのだった。
でもつけてる気分は変態のH気分であるよ。

入れもんも揃ったし

ばあさん人形お持ち帰り用布袋、完了!
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友だちにお願いして作ってもらった木の額。5個。
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グループ展のこまごまの用意も最終のおもむき....としたいところなんだけど、まだまだ残ってるような気がする。
かっこいい額に入れるイラストもあともう少しだし。

プリントゴッコって、やりはじめると取り憑かれる要素を多分に含んでいるものらしい。
ああ、こうやって手ぬぐいとかプリントしたな〜と思い出したのが悪かった....。
「冷や水」を拭う用にまた手ぬぐい作りたいと、ついつい思ってしまう。
こんなお天気、インクの乾きも悪かろうに。

加えて今週はバツグンに忙しい(時間がない)一週間だ。
苦手な早起きをして、午前中の時間をフルに使っていかないといけないと気をひきしめる。

展覧会ではなにを見ていただきたいのかをもう一度自分にしっかり確認しよう。
意志が散らかってはいけない。
制作するものと今の自分との繋がり、生活との分離と距離。
考えはじめると、手先が冷たくなっていく。


また紙に書き出して、いっこいっこ整理してやっていこう。
ガンバレよ、我。
•市民都民税の支払いに
•仕事のイラスト本日中に
•展覧会のイラスト今晩中に一枚完全仕上げする
•ばあさん袋にアイロンを
•スーの肉を大量に煮込んでおく
•下駄箱の中のへんな匂い。原因つきとめ(カビかあ〜?)
•あ、今日着る服のボタンが取れてる!
•......と、まだまだいっぱいあることよ!

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ばあさん人形を入れる袋を制作中。
長いことしまったまんまだったプリントゴッコを久しぶりに取り出した。
スクリーンのはめ方を忘れてしまっていた!なんてこと!
(5分ぐらいあれこれしたら思い出したけどね)
布用のインクは固まりもしないでちゃんとにょろにょろとチューブから出た。

やっているうちに楽しくなってくる。
そうそう、これこれ〜♪と熱中する午後5時。

作ったばあさんたちを、「三人三様展」で販売しようと思っているので、お持ち帰り用の布袋があったらいいなと思いつき、急きょこんな作業をはじめた。
持ち手はどんなヒモにしようかな....とどんどん仕事を増やしてしまうけれど、思いついてしまったのだからしょーがない。

反のさらしを切った袋だ。
昔、こんなふうにして犬もようのプリント手ぬぐいを作ったことを思い出す。

カタカタとプリンターから出てくる印刷もの。
一枚一枚位置を決めながら、失敗などもちょいちょい混ぜながらするプリントゴッコもの。
時に「便利で早い」は、手作業の楽しさを奪う。

プリントゴッコのスクリーンとランプはもう少しあるので、あとちょっと楽しむつもりだ。

長作のファン

レッツゴー三匹では、長作がいいと思っているばあさん。
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がんこばあさん

孫がパンと葡萄酒を持ってきても断固拒否する。
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雨上がり

あまりの激しい雨音に気づいて早く起きた朝は。

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そして湿度まんまんな一日だった。
カラッとした空気のどこかに、ブーンとひとっ飛びして、そのまま帰りたくないような気持ちになる。

キーホルダーやストラップが好きでけっこう持っているけれど、つけることはあまりない。
でも!このヒコーキのペナペナなネームホルダーは気に入って、バッグに装着!


雨上がりの道を歩いていたら、こんなんもらっちゃった!
つけるあてはないけれど、ピーナッツの仲間、ルーシーとチャーリーブラウンだ。
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このルーシー、ジャイアン混じり??

最近の気に入りもの

おっと、また昨日更新ならず....。
寝ても寝てもまだ眠れるなり。
「疲れてる」というほどの働きはしてないのに、なんでだろな?
たしか一週間前もそうだったけど、木曜日はバタンキュ〜の日かも。

友だちのところからずっと前に来てたコンパクトケース。
古い古いアメリカのだということだった。
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アクセサリーケースによかろうか?と、「ちょっと入れ」として活用することにした。
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小さな鏡も付いているコンパクトケースは、ほかにも色々と使えそうだ。


昨日は夏至であった。
「夏至」というベトナムの映画を思い出す。
三姉妹が母の命日に集まり....の映画。
アオザイにはまるきっかけにもなった美しい映画だった。

サテンのワンピース

エリのところが不思議な形のワンピース。
いつだったか...そうとう前の夏のギャルソン。
中厚手のサテン生地で、「特徴なエリの立ち」は何年着ても、何回洗濯してもいつもちゃんと起立するのだった。

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MR子さん制作のパンツバッグを合わせて持つ。

台風、次のがくるのだろうか。
長靴の用意をしないと散歩が大変かも。

付けエリ

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暴風雨中。
すごい!朝にはおさまるらしいけど。

丈夫に編んである付けエリ、小さい首巻きにしてつかうのに便利なのだ。

あおざいっぽい

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脇が深く切れているツーピース、これまた長年着続けているものだ。
シャツは麻で、パンツはコットンでできている。

このデザインが大好きで、これを元にして二着も作っていただいた。
(襟のところをチャイニーズカラーに変えてもらった)
涼しいったらないツーピース。
パンツのウエストはゴムなのでラク〜だしね。

犬のチャームはイギリスのアンティークだった。
ボールチェーンに通したいのだけれど、いいのが見つからなくて細い革ひもに今のところ通している。
いちいち首の後ろで結ぶめんどくささよ。

大きなビニールバッグは梅雨のシーズンには便利なものだ。
内側はブールー地に白のドット模様。
時々裏返して無理矢理リバーシブルにして持っている。

神社の境内での色

金比羅神社の境内に咲いていたアジサイはこんな色。
思わず立ち止まって写メール。
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縁結びを願う神様のところに、びっしりと結んであった。
ちょうちょ結び、ここまでガッシリと結ぶとは!血管みたいだ。
願をかけた人々の意志が感じられた。
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犬とバイバイする方法

友だちのとこの犬が死んだと、昨日ブログで知った。

ずっと前にこの友だちと、お互いの家の犬のことを話したことがあった。
10数年まえに、家族で流星群見物で夜外出した際に拾った犬であったことを聞いた覚えがある。
「なにかのご縁...」と連れて帰ったということだった。

そんなこんな話から、病気になったらどうする?なども話した。
「大手術とかになるような病気になってもしないつもり」
「自然にまかせて」
「なるように」
「だよね」
私たちは意見の一致をみた。

コーヒーを一口飲んで、
「とかいっちゃってても...現実になったらわかんないかもよ」
と、ワントーン下がった声でボソッとはきながら、お互いの犬の長寿を祈った。

あれから5年、友だちの犬は死んだ。
一昨日まで変わりなかったのに急に食べなくなり、二日後に....だったそう。

友だちもご主人も獣医さんに連れて行くと選択肢はなかったのだという。
家でずっとそばにいてやりたかったのだという。

自然にまかせて....、なるように....。

犬が教えてくれることのなんと多いことか。
自然にちゃんと死に向かっていく犬を、家族でじっと見ててやることが最高の恩返しかもしれない。

流星群の夜に拾われたあの犬の一生は、そうとうに幸せなものだったのではと思う。
遠くから拍手をおくる。

今晩もおひとり

いちかばちかが異常に得意なばあさん。
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愛犬たちの名前は「Noruka」と「Soruka」
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額に

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ばあさんにピッタリの小さい額を見つけた。(7㎝×10㎝)
ポストカードの写真を切り抜いて、額に入れてばあさんに見せる。
なにか.....いいたそうだったが無視しといた。

ジャストなサイズ

ドキュン!きました、古着でみつけた好きな柄。

多摩センター駅前のカリヨン館の中にある小さい古着店は、ちょくちょくのぞく店だ。
若くてかわいい店長さんともすっかりの顔なじみになっている。
このブラウスを手に取ってまじまじと見ていたら、
「やっぱりね....気に入ると思ってました〜」
と後ろから声をかけられた。
ワタシ、ニヤついていたのだろうか?

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500円でおつりをいただき、そしてまたニコリ。
大きさ、襟の形、プライス、どれもが私のジャストサイズであった。


あ〜!せっかく今月は連続更新に成功していたのに、昨日はパスしてしまった!
ばあさんも作らなかったし自分撮りもしなかった。トホホ残念。
昨日はダメダメな一日だったし。
無意味に食器パソコンなどすべて破壊したくなる衝動にもかられていた。
そんな日もありますわよね?ね?

破壊衝動は、「タマゴのカラを徹底的に細かく砕く」で回避してやったゼ。
ぜんぜんワイルドじゃないゼェ〜?

いちばん反省したのは、携帯電話のメールチェックを一度もしなかったこと。
あやうく仕事に支障をきたすとこだった。
ムッとしていた編集者さんにあやまりたおす。
開け放している仕事門戸はちゃんと見回らなければならぬぞ!わし!反省しきり...。

着るということ

「着る」ということ、それは年々意味を変えるものだなあと実感する。


今日着た紺サージのワンピースは31年前の。
下の写真は同じワンピースを着た25歳の私です。
ものもちの良さをじまんしてるわけではないけどね。


毎日着るものを選ぶとき、寒い暑いを考慮しながら、無意識のうちにもきっと自分に何かを期待してるんじゃないか?と思うのだ。
がんばれ自分!まだまだいけるぞ我!気持ちよく今日も一日やれますように!てな感じで。

このワンピ、31年前のあるパーティーのタイミングで買ったものだ。
初めてのワイズだった。
私は元気満々であったし、意志は強固なそのころ。
このワンピを着るたびに、そんなことを思い出し、昔の自分に励まされる思いすらする。

パーティー着にしては地味な一着を選んだもんだ。
ケチな私だもの、ずっと着続けようと思ってのことだったのかもしれない。

歳と共に同じ服でも、その意味を変えていく。
服を通して「今の自分」を改めてながめ、「着る」ということは「生きていく」と同義語か?と大上段にかまえてみる。

パーティーでは小さなバッグを持ちハイヒールをはいていたけれど、今ではたっぷり中身の入るバッグを持ち歩く。
靴はぺたんこで。
シワの寄りはじめた首回り、レースのブラウスを重ね着してやんわりとさせる。
もっともっとばあさんになったら、もっともっと違った着方ができる自信があるから、ちゃんと年波に乗りたいと願う。


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あるパーティーとは、結婚披露宴の後の友だちだけのお祝い会。
アタシと家人の。

いじわるばあさん

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深みどりの帯しめながら、いじわるばあさんはなぜ笑うのだろう。

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ビニールバッグとナイロンスカート

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雨だしこのバッグの出番!と思ってとりだしてみた。
スカートは、薄いナイロン100パーセントでできている。
うんと前のワイズの。
雨の日用のバッグとスカートだ。

ボタンをたくさんつなげてあるネックレスはももママさんが作ってくれたもの。
こんどの三人展の仲間の一人だ。
こんどは、もっとバージョンアップなアクセサリーを制作しているもうようで楽しみ〜。

ポストカード

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ばあさんハガキ

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12人まできたことし、ちょっと飽きてもきたのでばあさんたちをハガキにした。
近々「お店」にも出す予定。
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夕めし後

夕めし後、兄さんをむずかしい角度で見るスー。
右側のごちゃごちゃは、この後にするばあさん材料。
ばあさんたちは皆、食卓生まれ。

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多毛ばあさん

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もろもろとくずれそうな古いレース。
そ〜〜〜〜っと縫い付けた。
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ふくみ笑うばあさん

11人めのばあさん。

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おかっぱばあさん


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友だちが、ドイツの蚤の市で「凍えながら選んできた」というボタンを胸に満足するばあさん。
服の布は遊び布さんからの。


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腰に巻いてるリボンは「友くん」のとこからのと、わりとワールドワイドなばあさんになっている。


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もじもじばあさんの服

もじもじばあさんの半身、迷ったすえにふんわりなスカートにした。
どうしてもはきたがっていたので。
ばあさんのくせに似合うし。

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うしろすがた。
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時計の心臓

このばあさんの心臓はアンティーク時計でできている。
ときどき止まるが、完全に止まったことはまだない。

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もとカーテンの服で。
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白いシャツ

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白いシャツにパンツ。
パッとする色味はターコイズのピアスだけにした。

年季の入ったかごバックはシャビージェンテイルの昔のもの。
持ち手の部分がこわれかかってきたので、布を巻き付けて修理し、しつこくまだまだ使うつもりだ。
このサイズのかごバッグの便利さはたまらないもの。

白いシャツはGAP。
ウエストが少しだけシェイプしてるけれど、伸縮性のある生地なので楽な着心地だ。

もじもじばあさん

もじもじしている。
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茶色いばあさん

「米をとぎ続けて、かれこれ50年ね」
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そういうばあさんにエプロンをかけてやる。
まだとぎ続ける気はまんまんなばあさんなのであった。
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続けてみて

ちょっと続けてるでしょ?自分写し。

続けてみて気づくことってけっこうあるものだ。
今思っているのは、
•こんな普段着の人を見せられて面白いものなんだろうか?
と、
•私は本当に古着ばっか着てるんだなぁ。
ということだ。

おめかし着とか、パーティーなドレス、大胆な服などまったくなく普段着ばかりであまり変化もない。
習い中のきものも「着こなし」にはまだほど遠いし....とちょっと不安になる。
けれど、普通の人の毎日のかっこって、そもそもそう変化大なものでもないしと無理矢理不安をふりはらう。
きっと、つまんないと思った方は見ることを止めているはずだしなとも。


それと、もうひとつ個人的な理由もある。
フォトショップという、いろいろ画像に手を加えられるソフトを去年から導入したものだから、その練習を兼ねているのである。

去年教えてくれた友だち先生が、
「画像とイラストを合わせること?わたしなら1分でできますけどね、1時間かかってもやってみてください。教えた通りにやればいつかはできるでしょう」
といった。
ややむっとしつつもその通りで、1時間いや1日がかりでやっていた。
それでも思い通りにはできんかった。

毎日難儀しながら続けると、それなりわかってくることも多いものだ。
一日がやっと半日に....1時間で出来る日も....となってきた。(思い通りにはまだまだ時間がかかりそうだけど)
自分撮りのおかげである。

なので、まだまだ続けるのであるよ、普段な毎日。

靴ならし

今日も今日とて散歩である。
グレーでちょっとHighなヒールのサンダル、何年たっても履きなれない一足なのである。
なれないものだから度々カックンとなる。
なれればカックンは少なくなるはずではと、時々思い出したように出してみては履いてみる。
今日は小一時間のあいだでツゥーカックン。
右小指の付け根のあたりがだんだんと痛くなってくるところもなかなか敬遠の原因。
それでもなんとかなれようと、遠出でない外出(犬散歩)でがんばってみる四回目の夏よ。

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黒いTシャツは裾のところと袖のところが大胆カットのデザインだ。ギャルソン。
お!?え!?おお、ウエストちょっと細っぽく見えるかも。
写真で見て気がついた。

マカロニに似ている模様のスカートはもともとは襟付きで長袖のワンピースだった。(アメリカ古着。22年位前に買ったもの)
丈が短すぎたので、胸のあたりからジョキジョキ切って、ゴムウエストのスカートにした。

散歩の途中で会った犬は、「のしいか」のポーズが得意とか。
やってみせてくれたけど、スーはぐっとひいていた。
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どれだけ関節やわらかいのか?

肌寒い6月の日

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6月でもブルッとくる日はあるもんだ。
綿のカーディガン(無印良品の)を半袖のワンピースと重ねるとちょうど良かった日。

うすいうすいワッフル地のワンピースはふわ〜〜っとなるところが気に入っているところでもあり、難な点でもあるのだった。
スカート部分のふわ〜は生かしたいのだけれど、胸のところが....どーもね、ボリュームが出過ぎて。
その上胸を強調するデザインになっているのだ。
アンナミラーズのウエイトレスの制服に似てる胸のデザイン(いつか披露します)
今日のような羽織ものが必要な日はバッチリと思ってカーディガンを重ねた。

上から下までキラキラ込みのボタンが付いているフランスの古着。
16年前、クリニャンクールで購入。
ほつれているところもあったので、丁寧に繕って着ている一着だ。

大きめに開いた胸元にはネックレスが欠かせないので、二連のウソパールをしている。
これもところどころ剥げはじめたビーズもあるけれど、大事に付け続けている一本。
こういうのって、本物だったらいったいナンボぐらいするものなのだろう?
3〜4年前だったか....ギャルソンでガラスケースに並べられていた連パールのネックレスが気に入って見せていただいたが、飛び出した目の玉を戻すのに容易ではない金額であった。
アタシには、ちょい剥げのブロカントなパールが似合うと思っているので、目玉も元の位置にきちんと戻された...。

大きなドット模様の布バッグは遊び布さんが、カーテン生地から作り出してくれたもの。
すごく長方形なところも全体のアクセントになってくれる良いバッグ。

明日は暑いのかな。
毎年こんな風に夏になっていくのだった。

バラばあさん


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世話はきらいだけれどバラ好きなばあさんですが。
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てろてろな一日

今日は一日中、てろてろと過ごしたかったので、ナイロン100パーセントのてろ〜〜ん感満々のワンピースで過ごす。
ちょいと昼寝してもシワにもならず、さすがのナイロン。
(顔には寝ジワがついたのに....)

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アメリカの安い古着。
ジッパーの先っちょに付いたダイヤ形が気に入って三年前に買ったのだけれど、ナイロン100パーセントの生地ってわりと着心地悪くはないものだ。
そう!スリップを着ている感じなのだ。
昭和の初めごろ、こんな形でナイロンのワンピースが流行ったようだ。

ドット模様を着ているとな〜んか安心するっていうのは、何か心理学的に根拠があるんだろうか?
精神的にどうのとか...。
それともただ好みの問題だけなのか?


今日は、ばあさんも休みで半魚ひとりだけ作る。
水玉シャツの海で泳がせてみた。
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ドットのジャンパースカート

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細い肩ひもで、胸のところが山形カットになっているジャンパースカートが好きだ。
昔のギャルソンと、先日買った無印のTシャツを合わせて着た。

ネックレスは、手に入れたときからもともと古いものだったんだけれど、つかっているうちにしずく形のビーズだけ剥げてきた。
ほ〜!中は乳白色のガラスだったのね〜とまじまじと見た。

剥げても「好き」はなんら変わりなしのネックレスだ。
前よりもっと普段につけやすくなったのが嬉しい。

茶色黒色以外の色を入れたかったので、エコ袋をあえて持つ。
文字がピンクだから。
エコ袋はあなどれぬバッグである。
これは友だちが買ってきてくれたもので、フランスのどっかのスーパーのエコ袋で200円ぐらいだってことだった。

猫ずき

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猫を飼いすぎているのに、まだ飼うつもりのばあさん。
でもアレルギー持ち。

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今日もひとり増やす

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ばあさんに似合いそうなアクセサリーをさがす。
ばあさんって、意外となんでも着こなし、付けこなせるもんなんだなと思う。

んん〜....ペンギンだけには未練が。

ますますばあさん

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「三人三様展」(アクセサリー•服•イラストでの)では、ちょっとのコラボレーションをしようと思って、服作りの方から展示する予定の服の端切れをたくさんいただいた。
彼女はこの布でどんな服を作っているのだろうか。
人形に布を着せながら思う。
これでコラボになるかな。

そして、ばあさんたちをイラストにしていくつもりだ。

この白いドレスのばあさん、こんななりして無人島で暮らそうと計画中なのである。
きのう買ったばかりのグログランリボンが似合ってよかったね、ばあさんよ。


いも天

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さつまいもをもらったので、オーブンでやきいもにした後、油でかるく揚げた。
さすが!薩摩のじゃ〜!
ごつうまかったけんのう。
ごち。

夕食はこれとざるそばに。

かき&P

おこる
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こまる
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わらう
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そんな毎日。

手に入れモノ

.....つづきです。

「友くん」のところからいただいてきたものはリボンと小人ひとり。
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他にもほしいアクセサリーとかけっこうあったんだけど、アタシってば売るほど持ってるしなあ....と自粛規制を自分にかけセーブ。

老眼鏡(いちばん度の強いのを持っていった)をかけてじろじろ見させていただいたが、その手入れの良さに感動した。
キラキラのブローチやアクセサリー類、きちんと磨きをかけられていた。
ブローチの金具の部分のところとキラキラの隙間部分を見れば手入れの加減がわかるのである。
小さなブラシなどつかって、ていねいに?と思われた。

手芸用品(テープ、リボン、指ぬき、布など)は豊富で安価だった。
画像の上のほうに写っているリボンは4種類セットで300円だったし。
くるくるに巻かれているリボンは8メートルぐらいあって500円。
これからのばあさん人形につかう予定で購入してきた。

あとフレンチキーホルダーやブルボン好きにはたまらんほどいっぱいあったよ。
(一般価格のたぶん半分ぐらい。友くん、もちっと儲けたら?と密かに思った)

初対面の方を「くん」づけで呼ぶ

120601_130327.jpg

半年ぐらい前だったかな....友だちが、
「偶然みつけたブログだけど、おもしろいよ」
とアドレスを送ってくれた。

友くんのパリ蚤の市散歩というブログで、いちばん最初に見たのは、古いぬいぐるみを洗っているところの画像だった。
ただいま入浴中とか書かれていた。
それはアンティークのぬいぐるみの皮から中身を取り出し別個に洗ってしまうのだ。
へ〜!こんなふうに洗っちゃえるんだ!と興味深く読んだ。
みごとにぬいぐるみはよみがえっていた。

画像もすごくきれいで、どんどん見入ってしまい過去記事も深く掘り起こして読みふけったところ、「友くん」はパリに住んでいて、ファッションのジャーナリストでもあったのだ。

ショーの取材とかのかたわらに、ブログのタイトルの通りにいろんな蚤の市に出かけてはいろいろ見つけて手に入れてもいる。
それは様々なものをカワイキレイ系中心に。
ときどき日本でも雑貨屋さんのイベントみたいにして販売もしているとのことだった。

ブログを教えてくれた友だちが、
「近々東京でもやるらしいよ」
との情報をくれた。
「行ってみる?」
「友くんにも会いたくない?」
「ちょっと恥ずかし怖し?」
「行くんなら初日か?」
とひそひそと相談をまとめた。

して...本日実行、GO。

ブログの写真と同じお顔の方が、店頭のベンチに座って、こまごま値段付けしてらっしゃった。
なんだかすっごく嬉しかった。
うきうきっとした。

「こんにちは、友くんですよね〜。ブログ見てきました」
ニコニコとなれなれしく近寄っていくわれわれの失礼をばご容赦!
(「友くん」とお呼びするほかにどんな呼び方が?)

で、記念撮影していただく。
友くん、ウソ付かなそうなお顔してるよね。
ブログを教えてくれた友だちと三人で!
IMG_0563.jpg

店内と店頭には、フランス直の品々がならんでいた。
老眼鏡を取り出し、じろじろ眺め回す。


●お店の情報とかは、お店のブログに飛んでくださいませ!
今日から6日までの開催。@代官山

.......つづく

正直に

ちょっとこんを詰めて針なんか持つと、肩がビリビリしてくる。
夜パソコン作業をしていると、目がしょぼしょぼしてくる。
セブンイレブンのメロンパンがおいしくて、朝食におやつに夜食にしていたら背肉増加。
久々にラジオ体操に参加したら、ふとももの裏が筋肉痛。
身体はいつも年齢と生活に正直だ。

こんな正直な肉体をもっていることを寿ごうと思う。
精神もそれにそった正直でなければと思う。

精神方面のキープは、なかなかにむずかしいもんだ。

日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、menuiのブログにつきに3回ほど投稿させていただいています。
「カゴスッキャノフのつぶやき」というカテゴリーです。
よろしくお願いします!
http://ameblo.jp/menui-zakka/

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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