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今日のちょい飲みと、東京新聞おしゃれのレシピ2月

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ピクルスでほんの日本酒いっぱいね。
グビっとな。

切り干し大根のピクルス、うまいうまい!
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畑からとってきた葉ネギとブロッコリー。
ブロッコリーは、お隣の畑から収穫して来たものだ。
もちろん!「持ってっていいよ〜」と言われた後の収穫っす。
ただセイロで蒸し上げただけなのに、こんな鮮やかなグリーンに!!
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セイロで蒸しあげた野菜はおしなべて全ておいしくなる。


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2月10日付のおしゃれのレシピには夫のことを一文入れた。
おしゃれのことだけを書いてきた連載だから、あまり生活のことを書かなくてもいいかなと思っていたけれど、暮らし方とおしゃれってほぼいっしょなのではないか。

おしゃれは生き方そのものである・・・と大きく出て、勝負してもいい。
(なにと勝負しようとしてるのか?ワシ)
「おしゃれのレシピ」7年め?いや8年めか?  
私も読者の方々だってそれなりに年を重ねもするわ。
そして暮らし方だって変わってくのが当然なことだろう。
家族が減ったり増えたり、住居の場所も変わることだってあるだろう。

人生ってどこでどうチェンジするかなんてわかったもんじゃない。

これからもなりたい自分になれるようなおしゃれと暮らし方をしたいなあ、と思ったので一文を入れた。

【2月10日東京新聞中日新聞掲載、おしゃれのレシピ】

◆長靴とエプロンでGO!
スーパーの店内GBMに、ハッとする。「どこかで春が」
のメロディーだった。買い物しながらついつい小声で口ずさんでしまうよ。
ひと月ほど前から家の近所に小さな畑を借りた。家庭菜園である。教えてくださる
畑のセンセイもいて私の畑は豊かになりそうな予感。
ジャガイモもタマネギもちょっとずつね、並べて植えた。
うちから畑までは7分ほど歩くので、その都度シャベルや柄杓などの道具を
運ぶ。バスケットに一揃えして持って行くのだ。長靴とエプロンで
マイ農作業の装いにする。厚手の生地でポケットのたくさんついたエプロンと、アームカバーも作った。
若い頃着ていた胸当て付きのオーバーオール、農作業用にまた着てみたい気持ちがムクムクと。
夏になったらTシャツと合わせようかな。
アゴ紐のついたストローハットを背負って畑へGO!だ。
忙しくなるのは春から夏にかけてで、今は暇な時期。
それでも植えた花を見に行ったり、猫に掘られた穴など修復したりと手をかける。


昨年の夏に夫を見送った。その後、言うなれば余儀なくされた引越しだったけれど、新しい生活には経験したことのない
事々がたくさん散りばめられていた。
朝、犬と一緒に海岸を散歩したり、海から顔を出すお日様を見たり。

午前中に畑に行って少し土の作業をしたら帰宅。
パソコンで仕事などする。夕方・・・アジと大根のマリネで夕食の支度。

人数は減ったけれど、新しい生活のスタイルは確かに固まって行く気配。
♪どこかで芽の出る音がする〜♪とワンオクターブ上げて歌いながら
畑にルッコラの種とローリエの苗を植えた。


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東京新聞連載 おしゃれのレシピ 1月13日掲載

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除夜の鐘をつきにいったり、水平線から昇ってくる太陽に手を
合わせたり海岸で思いっきり高くタコをあげたりと、新しい
環境で始めた生活での年末年始を楽しんだ。
家族と出かけるときは、たいがい赤いダッフルを着ていた。目印の意味込めて・・・。
しかし冬はコート類をはじめニットやパンツなどダークな色合い
がどうしても多くなる。赤いコートでも面積が大きい分ノッペリとした印象になりがちだ。
ショールやマフラーなど小物で色柄を足していきたいと思う。


カーテン生地のような大きな模様のファブリックを簡単なバッグに縫っておくと便利だ。
ちょっと派手かな〜と思うぐらいがちょうどいい。
普段はあまり持たないようなデザインの形でも黒やグレーのコートのときこそ馴染むと思う。
持っていてウキウキする感覚もいい。
若い人向けのショップで見つけるのも手。
チープでカワイイのも洒落れで持ってしまおう!

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暖かい帽子も外出に欠かせない。
チェックのターバンスタイルでアクセントをつけたり、黒のマフラーを大きなリボンのように頭に巻きつけても大人ならではのシックさが出るはずだ。
ブラウンのスエードコートには真っ白なスニーカー、濃紺のジャケット+モスグリーンのパンツにはカラフルソックスを履くとかね。
ちょっとのことでも効きめは大きい。
そうそう!シャレをよりいっそう効かせられる年代だもの自由に拍車をかけたいものだ。

一つ年を重ねたことが喜びにつながるおしゃれ目指して、今年もいきたいと思います。
GO!

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今年も一年間、「おしゃれのレシピ」の連載は続く予定。
ありがたいことだなあと心底思う。
8年目に突入ってこと?
こんなに長きにわたっての連載は初めてだ。
う〜〜ん・・・今年はちょっとナニカを変えたいと思う。
考え中考え中。


考えながらも、今日も畑に。
ジャガイモの植えつけをするためだ。
6月ぐらいの収穫になる予定。
男爵いもを14株。
これで、ダンボール箱一つ分ほどの収穫が見込まれるということだった。

ジャガイモのへそ、均等に芽数を揃えハーフカットすることなど畑のセンセイから教わる。
切り口に灰をつけて、そっと土の畝に均等に並べていくのだ。

畝の作り方も、玉ねぎとはぜんぜん違うのよね〜。
おどろきの連続よ。まったく。


「葉っぱが出た時に、全体の見てくれがいいと畑がきれいなんだ。見てくれが良いとだいたい育ちもいいもんだ」
とか、
「美的感をもって畝作るとよく育つ」
など、私の畑の先生の発言はいちいち素敵なのである。
畑も見た目が100%!ってことか。
妙に深く感銘を受けるぜ。


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左右の幅が少々詰まってても、上下の幅をとってあればジャガイモはのびのびと育つそうだ。
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何か、私ってば畑仕事からどえらいもん教えてもらってる気がしてます。

しか〜し、あと3月までほとんどやることがないそう。
雨読期ってことでひとつ、パソコンでの仕事を耕そう・・・ってか。

畑のあとは、ゴミ拾いながら・・・・じゃなかった・・・・スーの散歩しながら海へ。
いいブルーじゃないこと?
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日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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