ホホホのお店を久々に開こうと、品物の撮影をたくさんしていた。
いろいろやってみてわかったことでいちばん重要なのは「光の加減」だ。
自然光で撮ると、きれいに撮れるんだけど、ちょっと曇ったり時間が遅くなるともうだめだ。
きっと...なんらかの調節をカメラですればいいと思うんだけど、デキネ〜〜!
そしてカメラは、携帯電話のカメラって。
「商品撮影」などいうほどの腕前もなし。
今日は朝から撮るぞ、と決心して撮影に挑んだけど、今日ほどめまぐるしくお天気が変わる日もめずらしい。
カーテンを開けたりしめたり.....部屋の電気もつけたり消したりしていたけど、とうとう堪忍袋の尾がプチッと切れました。
知り合いのお店にでかけて(手芸屋さん)、こうこうな蛍光灯の下の机をお借りすることにした。
ストレスなく撮れた〜。
それでも、曇りはじめるとちょっとはね。
そんなこんなして、品物の写真を撮り終えた。
よし!と思えるのもあったけど、う〜〜むな画像も。
家に帰って、撮った画像の調節作業。
品物の大きさをひとつひとつはかったり、商品説明を書いたりした。
もっと商品はあるんだけど、全部までは手がまわらなかったのが残念。
めんっどくさ〜と思えることも、やりはじめるとオモロくなる。
やりはじめるまでの道のりが長いだけ。
わかっちゃいるけどね。