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今日のba-san

黒い革のコートのba-sanは身長が16センチのチビさん。

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なにかと外出好き。
西方向に歩き出すことに決めている人。
まず西に。
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小さいバッグも作ってあげた。
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バッグにいろいろ付けるのは、全然好きじゃないんだけれど、このバッグを持ったba-sanなら付けてもいいなと思った。
外出好きなba-sanだし。

「バッグを持ったba-sanを付けたバッグを持ち歩くばあさん」

お?そうすると、私も西に向かって歩き出すことになり、ますます道に迷うかも。

まゆ毛について 3

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私の貧弱なメイク道具。
プラスティックの小さいケースがどうも...好きではないので、全部アルミの小皿に取り出して使っている。
汚くて、めんぼくねえ....。
しかし、誰のだってふつう、こんな使いかけ状態なのではあるまいか?と思い切って載せました。

まゆ毛に使うのは、濃い色のものだ。
アイシャドウは、薄めの茶色っぽいので。

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いつもシャドウの付属の小さいブラシや筆でこまこまとやっていたけれど、今日長めのブラシを買ってみた。
やっぱりやりやすいよ、長いほうが...。

めんどうくさがらずに時々は、こまごま道具を新しくしないといけないと思った。

エビにも

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スーパーで12尾500円のエビを買う。
お安いエビでも....アレさえあれば!の、すべて塩糀だのみの私である。
しょっぱくしすぎないように、塩ひかえめな糀で下味をつける。

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案の定、おいしくできました。

色よく漬かった小ナス、あさりのみそ汁も付けて。
風ごーごーとうなる中の夕ごはんだった。

INにOUTに塩糀

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今夜のごはんはサンマと餃子ね。
サンマは水気をとったあと、身体の表面ぜんたいに塩糀をていねいにやさしくまぶしておく。
ちょっと放置。

餃子のひき肉にも塩糀をもみこんで、こちらもちょっと放置。

塩糀がしずかにうまみを引き出す作業をしてる間に野菜をきざんだり、こちらは大根をすりおろしたりトントンやシャッシャする。

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はい、できあがり。
餃子の羽もぱりぱりにできたし、サンマもふっくら焼けた。

サンマを焼くとき、表面に付いた糀のつぶつぶは取り除いています。
なんとなくね、あってもいいんだけど.....ないほうが見た目きれいだしってことで。

モツ煮込みもおまけの一品。
これは火に一時間ぐらいかけておくだけの技いらず。
もちろん塩糀を一さじ放り込んでます。

おいしいおいしいといいあって、すべて完食の夕げ。
黒ビールを三人で一本、ひとくちずつ。

秋のまんきつすべき幸は、食卓にあり。

まゆ毛について 2

まゆブラシ(小さな櫛)を探し出した私は、おしえてもらった手入れ方法を思い出しながら....そっとまゆ毛をくしけずるのだった....。

•生えているまゆ毛の方向にさからわず、そお〜っとなでるように整える
•本線が整ったら、本線からはみ出ているはみ毛を抜くかカットする

ここまで思い出した。
「ホントはそれで充分なのよ」と彼女はいっていた気がするが....ね。

ここからである。
それだけでは、なにか物足りないのである。
アイシャドウの焦げ茶色のパウダーをブラシにとって、両方のまゆ毛が同じ形になるようにちょっとずつ塗り足していくのだ。
まゆ頭から一挙にいっぽんぐいと描くと、星一徹になりかねない。

あくまで色を「足す」気持ちでやらないと。
まゆ尻のカーブは、横顔を鏡に写しながら描く。

「美しいまゆ毛の描き方」でサイト検索するといくつかレッスンページもあったが、どれも私の手におえるような簡単なものではなかった。
まゆ頭とまゆ尻の高さが同じ(描き始めと描き終わりってことですよね)にすることなど、ポイントもいくつかあった。
できるポイントだけを押さえようと努力もしてみる。できるだけ...。

まゆブラシで整えたあと、眉間にぐっと力を入れてシワをよせて、浮き上がってみえるロングな毛も少々カットするようにしている。

まゆ毛は顔の印象を大きくかえる部分だ。
手入れの難しい部分でもある。
しかし難しいからといって、なあなあにしていては損っ!とも思う。

カットにちょっと失敗してもまた生えてくるんだしね、描くのに失敗したらオイルで拭き取ればいいんだしね、と思いながら、秋の入り口の今日このごろをまゆ毛ウイークとし、きれいなアーチ作りにいそしむつもりである。

 それ、「デコ丸出し女」の宿命とも思う。

      .........まだ続く

スエード

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ベージュっぽい色の服が着たくなった今日だ。
うすいピンクのパールネックレス、汗が気にならない季節になってやっと出番。

まゆ毛について

まゆ毛について書こうとおもったけれど、時間がどーも半端になりそで....夜の課題として保留、の午後二時なう。

そして......今。午後10時半なう。
ブログ再開。

めっきり秋らしくなってきた。
朝夕の犬の散歩やら、お出かけの必需品はつばの広い帽子であった。
麦わら帽子であったり、布のハットであったり、ラフィアを編んだ帽子であったりを、毎日毎日かぶって外に出ていた。


ぐぐっと目深にかぶる帽子は、顔半分を隠してくれ、「オンザまゆ毛」にしてかぶっているものだからまゆ毛の存在を忘れていてもいいのであった。
でもこれからだんだんと帽子も必要なくなってくるのである。
そんな今日、帽子ナシで家を出ようとして鏡の前を通過すると、やけにぼんやりとした顔のアタシが写った。
おっといけねえ....そうだそうだ、これからはまゆ毛に力を入れなければいけないんだ!とはっとした。

いつだったか、ヘアメイクの仕事をしている友だちに「まゆ毛の描き方」を教えてもらったことがある。
ささっとやってみせてくれたけれど、一朝一夕にマスターできるほど甘くはなかった。
「毎日やっていれば、コツがわかってくるはず」といわれたけれど、コツなどつかめないままに。
友だちがすすめてくれた簡単な方法は、「まゆブラシでまゆ毛をとかして整えなさい」というものだったことを思い出し、ブラシを探し出すところからはじめた。

         続く


昨日と今日

昨日。
午前中、着付け教室のあと午後から友だち編集者と会う。
いろいろいろいろいろ....公私にわたりダメ出しと意見とアドバイスをもらう。
ちょっと反論というか自己弁護するも、相手は切れ者編集だもの、こっぱみじんに論破される。
木っ端にみじん切りにされても心地いいのは、それが愛情??から出ている言葉だからだ。
「アタシは真剣に生きている。この仕事以外の仕事は考えられない」
私の心のほぼ全域にしみた。
気がついたら、深夜まで5時間もしゃべっていたのだったが、まだ話し足りない気がしている。

今日。
ねぼけ頭でひと仕事したあと、7月に開いた「三人三様」の仲間と会う。@青山
(ひと仕事のけりがつかず、40分の大遅刻をする)
それぞれの一夏の話と、うらやましい秋の計画など聞く。
クリスマスの前にまた会おうね〜と。
それぞれに何かと忙しい日々なのであった。

刺激をうけるのには「人に会う」のが一番である。
今思っていること、これからしたいこと、困っていること.....聞いてもらい合う。
そしてそれは自分確認の意味が大いにある。

夜。
姉から心重くなるような電話を受ける。
過酷な日々らしい。

これから残っているひと仕事の続きをもりもりっとしよう。
友だち編集者が吐いたひとことひとことをかみしめよう。
ダメ出しされても修正できないこともいくつかある。
涼しい夜だし真剣に考えようと思う。

明日。
くるなら来い!

大雨の中を

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義母はきのう、高田馬場のお墓まいりに義弟と連れ立って行った。
そして今日はまた別のお寺、日暮里のお墓まいりに行くという。

じゃんじゃん降りの雨の中、お足下も悪かろうと、いっしょに行くことにした。
片道2時間の長き道のりである。
日暮里駅はスカイライナーとかがかするようになってから、わけわからないほどの変貌ぶりである。
迷いながら駅を歩く。

やれやれとたどり着いたお寺。
雨にめった打ちされている墓石に、また手桶の水をかけるのはどうかな?と疑問に思う私をしりめに、義母はじゃんじゃん水をかけていた。
天からの水と、手桶の水は別物なのか。
あっちゅう間に消えるお線香もしっかり供える。
交代でなむなむ〜をして、滞在5分もしないお墓まいりを終えた。

義母はその足で義妹のお見舞いにまわるというので、病院もいっしょに行く。
若いときから美貌をほこっていたおばさんは、美貌のばあさん(87)になりベッドに横になったままだ。
二本のチューブが身体に。
一本は「入り」で、もう一本は「出」用の。
でも口と頭はばりばりなので、ばりばりにおしゃべりをする。
昔の話、退院後の不安、お墓のこと、姉妹のウワサ(主にアッコウ)などなど、楽しさのみじんも感じられないおしゃべりであったが、必要なことだろう、ふむふむと聞く。
ba-sanの先輩なのだ。取材として熱心に聞く。
「大福かシュークリームが食べたい」
と熱く強くいう。
義母が、
「重湯の食事なのに...ダメだと思うわ」
と注意。
「あら、自分のおなかのことは自分が一番よくわかってるんだからいいのよ」
と反論。
重湯食の患者には.....私とて賛成しかねた。
滞在30分が限度で、
「また来るわね」
と退出した。

義母はきのう&今日の外出でとても疲れたといって、足を痛がっている。
「ヨウコさんにいっしょに行ってもらって、ほんとに助かった。ありがとう」
と感謝もされた。

でも....私は真夏の実家のお墓まいりにひきつづき、とっても腑に落ちないのである。
ここまで義母(88)をかりたてる墓まいりっていったい...とバチ当たりの私は心底思うのである。

沖縄のお墓のこと、先日ひょんなことから知った。
沖縄では、葬式の後土葬にし、しばらくして遺体を掘り起こしてだな...きれいに洗骨してだな、改めておさめるところにまたおさめるのだという。
それ、長男の嫁の仕事なんだと!(昔の話なのかもしれないけど)
それを知った時、「あ〜沖縄の長男の嫁じゃなくって本当に良かった」と思った。
沖縄の長男のお嫁さんには本当に申し訳ないのだが。
掘り起こし時をまちがえでもしたら、妙なものがまだ付いてたとしたら....などと思うと震えがくる。

長男の嫁の義母がずっとしてきたこと、アタシが受け継ぐことになるのだろう。

「スプートニク号に乗せられて宇宙に置き去りにされたあの犬に比べたら、自分の境遇なんかまだマシだ」
とイングマル少年は考えて乗り切っていた。@My life as a dog

「昔の沖縄の嫁に比べたら、私なんかぜんぜんマシ」
と考えてみようか。

シュークリームを6個買って帰ってきて長男の嫁同士、義母とむしゃむしゃ食べた。
それはそれはおいしかったです。


表紙

トップページのところ、動かなくしました。
かわりに、ひんぱんにイラストをかえるようにしていこう!と思います。

これも塩糀のおかずを食べさしつづけた成果といえましょうか。
むすこよ、どーもです。しんせつさんっ!

ふざける母をまじめに写すむすこ

写真 1.JPG写真 2.JPG
写真 3.JPG

指がジューといった

夕食の支度中のこと....。

コンロのはじっこに置いたザル(持ち手付き)を移動しようと持ったら、ジューっと小さな音がした。
次に熱いような、痛いような激しくいや〜な感じがした。指に。

ザルの持ち手部分は同一素材のステンレスでできていて一体になったもの。
マーボなすをつくっていた鍋の火で、そこんとこがついでにあぶられていたらしく、カンカンに熱せられていたのだった。
そこんとこをなんのちゅうちょもなしに、力いっぱい握ってしまった私。

ちょっと間を置いて状況を理解した。
大慌てで、指に水をかけたが。

今、右手の四指には、ザルの持ち手の幅まんまの形に白く火傷状態。
氷をにぎりしめ、痛さに耐えているところである。

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この後、水ぶくれになるのだろうか。

コンロ上の鍋その他には気をつけなはれや〜っ!
親指でキーボードは、なかなか。

....あいかわらず表紙は真っ白で....なかなか。

なにかを思いついたミスマープル

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はたと何かを思いついたマープルに私のバッグを持たせてみた。

餃子

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羽がパリッパリにできた餃子。
ひき肉には、もちろん塩糀で下味つけ。

お昼ご飯も夕ご飯も....餃子祭りの一日。

ヘアースタイルが独特なba-san

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このba-sanは小柄です。
お父さん手のひらサイズぐらい。
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星調べをいつもしているので、どうもヘアーもこうなったようだ。
ということでひとつタノム。

本当のおばあさんたちのための

介護福祉士として働いている友人のために、私のばあさんも働いてもらうことにした。
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ゲンバで働く人からうかがうba-san話はすごいね。
過激で悲しくて、面白くて腹立たしくて、そりゃもうね。

そんな中でもアタシのばあさん、がんばってくれ〜!

表紙

なかなかできない表紙。
なかなか困る。

表紙のところ

直し中。

ピンクのショールを編むマープルだった

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ミスマープルは編み物好き。
編み物は無心になれると同時に、脳細胞を活性化させるのに役立つし、ショールも出来る。

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ミスマープル

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帽子かぶりの目指すところはミスマープル。
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スカッと

夕べ、テレビで「ベスト•キッド」をみた。

少年がジャッキーチェーンの手ほどきで、どんどん強くなって....というカンフーものだ。
スーの寝場所をかりて寝転がってみていた。
息子もスマホをいじくりながらみていたようだ。

見終わって、
「最後は負傷しながらも勝つってわかってても、勝つとスカッとするねえ」
というと、
「するねえ。最近勝敗があいまいなの多いじゃん。いいよねえ、分かりやすく勝つっての」
と、スカッとしたもの同士であった。

虫の声も聞こえてくる夜。
涼んだ夜だった。

塩糀効果かも

塩糀、うちの調味料として欠かせなくなったものだ。
主においしくなるから...なんだけど、この夏実感したのは顔のむくみがまったくなかったことだ。

水分(ビールも含む)をたくさんとった翌日は、まぶたあたりがぼんやりとした感じにむくんでいた夏。
それが一回もなかった。
代謝がよくなったから?と推測。

あ!アイショットのおかげかも?
両方ってことで、ひとつ。


今日のお昼は残りごはんでチャーハン。
豚こまを細かく切って塩糀をまぶして、にんにくと炒める。
そこに卵をまぶしたごはんを入れよーく炒める。
ごま油ちょっと加え、長ネギの細かいのをまた入れてさっと炒めて味見。
塩味が足りない分は、また塩糀の水分っぽいとこをすくって入れて終わり。
この塩糀は、早め熟成のライトな方を使う。

毎日使い続けると、いろんなことがわかってくるし、自分なりのアレンジ?みたいなこともできるようになってくる。


毎日使い続けてこそわかること...ねえ。
フォトショもイラレもそーゆーことなんだろうなあ....。
塩糀まぶしたろかっ!

やろうやろう

やろうやろう!DO!DO!と思いつづけてきた事項。
いちにち延ばしをつづけてはや一年以上過ぎていた。

こうも延ばすと、もうどうでもよくなるところだけれど、今朝、
「さあ今日だ」
と始める。
それは主にパソコンに頼る作業だ。

二時間....みっちりやったところで気力は果てたが10分の1はできた。
ba-sanの針&糸は、四時間で果てる。

自分の一日の気力の限界量を知る。

夜になると、あのいやらしいまでの熱気が薄らいでくる。

朝二時間夜二時間。
気力を分配しながら進めようと思う。

久々ba-san

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秋の装いのba-sanを一人つくった。
ウールの生地をはさみでじょきじょきと切るのは、「布切ってんぞ〜」という感覚が気持ちいい。

このba-sanは、みょうがとカリフラワーが大好物である。
ピクルスにしたのも好き。
とにかく好き、なにより好きという人。
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おしえてもらいたいことがまだ残っているので、まだまだつくり続けるつもりがある。

大きくなったもんだ

昨夜の夕食は50代3名と、20代4名。
7名で中華料理店へ向かった。

この飲み会、「約束の夜」の会合だったのである。

それは幼稚園から高校まで同じ学び舎で過ごした子どもら。
その「母友」といつかきっと子どもたちといっしょにビール飲もうね!とずっとずっと以前から約束していたからだ。

その日がきた。
「かんぱーい!」と合わせるグラスからは、カチカチと幸せな音がいくつもした。
一人のムスメは、異国のカレシを同伴してやってきており、今さらながらそこここに成長の証を見る。

成長の証を確認しながらも、われわれ母らは
「幼稚園のあの時は...」
と、4歳児のあの時の姿とダブらせる。

「子どもの成長は自分のより早い」
と時間軸の差を言う友に同感である。
親も子も、それぞれに大小の不安事項や問題を抱えてはいるけれど、こんな風に集まれた夜が心から嬉しかった。

幼稚園に送って行き、別れる際に大泣きしていた16年前の子どもら、今はもう振り向きもせず二次会へとニコニコと去って行った。
夜なのに、そこだけやけに明るい光が差して未来に向かうようなその後ろ姿がやや眩しいぜ。

今度みんなで会う時は「孫」という人とも合流するかもしれない。
我々のこれからも未来という名前の時間でありますように.....と、50代後半を願う。

大きくなってくれてありがとね....と子どもらに。
そして次回はごちそうしてねと続けたい。

泉谷しげる

黒いバッグを持って出かけようとすると、つい、
♪黒いかばんをぶらさげて歩いているとぉ〜♪
を毎回毎回口ずさんでしまうのだった。

デモの記事やニュースを見る度に、
♪でもデモにいくからね〜♪
という歌の、シャレみたいなワンフレーズだけをいっつも思い出す。

泉谷の歌を熱心に聴いていたこともなかったはずだけど、どっちも泉谷の歌だな。

♪でもデモにいくからね〜♪
はそこしか覚えておらず、全体はどんな歌詞だったのだろうか?と歌詞検索してみたら、歌い出しのところは
「今日だけは人間らしくいたいからデモの列で歩いてくるよ陽気にね」
だった。

チョコクッキー

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「小さなチョコクッキー」は昔からあるクッキー、チョイスの小さい版だ。
どのくらい小さいかというと、このくらい。
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こういうの食べたくなるって、秋なんだな〜と思った。

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2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、 ココカラPARKbyやずやのサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokarapark.com/
どちらも月に2〜3回ほどの更新です。

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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