昨日。
午前中、着付け教室のあと午後から友だち編集者と会う。
いろいろいろいろいろ....公私にわたりダメ出しと意見とアドバイスをもらう。
ちょっと反論というか自己弁護するも、相手は切れ者編集だもの、こっぱみじんに論破される。
木っ端にみじん切りにされても心地いいのは、それが愛情??から出ている言葉だからだ。
「アタシは真剣に生きている。この仕事以外の仕事は考えられない」
私の心のほぼ全域にしみた。
気がついたら、深夜まで5時間もしゃべっていたのだったが、まだ話し足りない気がしている。
今日。
ねぼけ頭でひと仕事したあと、7月に開いた「三人三様」の仲間と会う。@青山
(ひと仕事のけりがつかず、40分の大遅刻をする)
それぞれの一夏の話と、うらやましい秋の計画など聞く。
クリスマスの前にまた会おうね〜と。
それぞれに何かと忙しい日々なのであった。
刺激をうけるのには「人に会う」のが一番である。
今思っていること、これからしたいこと、困っていること.....聞いてもらい合う。
そしてそれは自分確認の意味が大いにある。
夜。
姉から心重くなるような電話を受ける。
過酷な日々らしい。
これから残っているひと仕事の続きをもりもりっとしよう。
友だち編集者が吐いたひとことひとことをかみしめよう。
ダメ出しされても修正できないこともいくつかある。
涼しい夜だし真剣に考えようと思う。
明日。
くるなら来い!