秋風。
郵便局まで歩いて行ってもいいような気分になるのは、やっぱり涼しくなったから〜♬
ゆっくりと海岸の方を回って、郵便局に向かった。
Mila Owenの白シャツ、エリの形が気に入って買ったものだ。
胸ポケットは潔いほど正方形。
久々の長袖シャツにチノパンツ。
ずっとサンダルやゴム草履で素足で過ごした夏と入れ替わっていく。
また、久々に自分用に花を買った。
写真の脇に置く花じゃなく、自分の部屋に飾る花はなんとも贅沢な気持ちがする。
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「本田葉子のぬり絵deおしゃれ あなたのBookクローゼット」
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約4時間、湖をさすらうことで得られたは英気は、けっこう長持ちして昨日今日と畑や庭の草取りにターボがかかった。
のっしのっしとのしていけた。
これから庭での食事の準備が楽しい時期になる。
七輪で秋刀魚焼いたり、ナス焼いたりとうちわパタパタでご飯の準備。
昭和な感じで、スロースローでやれるのも、時間と体力あってのことよ。
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夏野菜も終わり。
ピーマンも最後だ。
ザクザク切って、豚肉と炒めた。
テレビみながら・・・3人で夕食のいつもの週末。
総理大臣立候補者たちの話などきく。
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義母がお彼岸のお施餓鬼の話などしだすと、
「行かなくちゃいけないお墓参りっていつなの?」
と、息子の疑問の声に、私はキッパリと、
「行かなくちゃいけないお墓参りなんていっこもないよ」
とアンサー。
義母さんは黙々と食事に熱中していたけれど、きっと私とはまたちがった見解であったことだろう。(ご先祖さま関係とかなんとか・・・)
まだ足腰がしっかりとしていたころ、「え?また?今月も?え?来週も?」ってな頻繁な行事的お墓参りとお寺通いをしていたものだ。
義母の実家のお墓もあったので(今はもうお墓仕舞いした〜)より頻繁だったのだ。
私と義母のお墓に対する考え方はちがうけれど、義母から
「私は好きなようにしただけだから、あなたも好きなようにしていいのよ」
とオッケーももらっているので、私の基本方針、「いつ行ってもいいのが墓参り」でGO!としようと思うよ。
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9月12日 中日新聞東京新聞掲載 おしゃれのレシピ
【マスクといっしょに】
朝夕の風に秋が混ざるようになってきた!虫らは敏感だ。
ちゃんとセミと入れかわるように草むらから虫の音が
聞こえてくる。風鈴も取り込むか・・・と思う頃。
今年の夏は今までに体験したことのない夏だった。
まだまだ収まったとは言えないけれど、対応策や心構えは前より定着
してきたように思う。大キライだったマスクも外出時には
忘れずにかけてるし。
だけどマスクってファッションに対する破壊する力が
半端ないね。そしてまたマスクして帽子かぶれば顔はどうでも・・・
なんて思い始めると、連鎖で着るものもどうでもよくなって
しまう。遠出もしないし電車にも乗らない。いっそう
おしゃれが遠のく。でも小ぶりのピアスやイヤリングなら
マスクのゴムのジャマにならないし、カチューシャやヘア
バンドで「マスク力(りょく)」に対抗しようじゃないか!とアイデア
を絞り出すよ。カチューシャに布の端切れを結びつけたり
厚みのある布で巻けばボリュームが出てちょっとした
帽子のようなニュアンスも出る。
またマスクを逆手にとり、カラフルで派手な楽しい柄の布で
ファンキー♪にいってもいいかも。カチューシャとコーディ
ネートするように色を合わせてみたりと。今までにしたこと
ないおしゃれに行き着く。マスク込みのファッションに。
ホントのおしゃれの意味って何?とモヤモヤする頭で考えてみる。
モヤモヤの中か出てきたのは「生活」というワード。
生き生きと暮らすための手段がおしゃれ!
とすればマスク込みのおしゃれもまた楽し。
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今季初!@山中湖へ出かけた。
いつものように誘ってくれる友のありがたさ。
迎えに来てくれるありがたさを噛みしめつつ、ついついるんるんらんらんしてしまう。
上天気の中、さっそくボードの準備やらなんやら。
気持ちのいい一日を過ごした。
帰り間ぎわ、 暮れなずむ湖見ながら
「明日からもがんばろうって気持ちになるなあ、なんでだろ?」
とつぶやいたところ、
「それ、『英気をやしなう』ってことだよ」
と友にアンサーされた〜。
そうだ、それそれ、それよそれ!
スッとした思い。
英気をやしなうとは、「すぐれた力を発揮できるように休息をとること」という意味だ。
すぐれた力を明日から発揮しようと思うよ♪♪♬
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動画も写真もたくさん撮りました。
今年の初サップのくわしい様子は・・・近日、どうどうの公開予定!
しょしょお待ちを。
今日、やしなわれた英気を失わないように、グッスリと寝ようと思うよ。
早朝から畑予定。
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強い雨と風で散らばったサルスベリの花を片付けた。
サルスベリの花が終わったら、秋が来るんだよな〜と思う。
ホウキではきながら、腕がもぞもぞっとすると思ったらカマキリが乗っていた!
昔ならわーきゃー言いながらジタバタしてたであろう私・・・今じゃ落ち着いたものである。
腕ごと草むらに運び、ぴょんと下ろす。
すべて畑から学んだことだよ。
ちょっとやそっとの虫でいちいちびくつくなとなっ♪
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余談ですが、近所のスーパーの魚屋さんの充実っぷりについては前に書いたけれど、今日はそのコーナーでいつも流れているミュージックについて。
童謡「かわいい魚屋さん」の歌が繰り返し流れているのだ。
子どもがお母さんを相手にか・・・ままごと遊びで魚を売りにくる。
「お魚いかがです?」と。
するとお母さんは、
「今日はまだいりません」と答えるのだった。
どうして買ってあげないんだろ?
せめて、「今日は何があるの?」っくらい聞いてあげてもいいのではないか?相手はかわいい魚屋さんなのだからー。
とかね、スーパーで思いつつ、アジの開きとかしらすなど見つくろう私だ。
帰宅して、かわいい魚屋さんの歌詞の続きを調べてみたよ。
歌の二番では、天びんかついで来る魚屋さんにお母さんは、
「今日はそうねえ、よかったわ」と答え、また不買よ。
え〜〜〜!!商売のむずかしさを教えてんのか〜〜?現実を見よと?
しかし連続で買わないとは、なかなかの母である。
しかし!!三番四番では「大だい小だいにタコにサバ」と売り、かわいい魚屋さんは完売し、ニコニコ。
明日もまたニコニコやろう♪と希望をつなげて終わるよ歌が。
いいねえ、お母さんは遊びの緩急をつけていたのだね。
いらないわ、いらないわよ、断り続けたのちに、タコとサバ、そしてタイにいたっては大小の二尾購入である。
かわいい魚屋さんのよりいっそうのよろこびが伝わるよ。
余談中の余談だけど、歌っている歌手がまたいい鯵、いえ味出して歌っているのだ!
なんというか、演歌ぽく色っぽくというか。
♬かぁわぁいいかぁわぁいいさっかなやさ〜んぅ♬と湿り気と粘りっけのある歌唱法が、昭和の初めの感じがよく出ているのだ。
耳に残る歌。
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先月、夏ど真ん中にまーごと行ったプールでの写真。
今年らしさがよく出てるなあと思う一枚。
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昨日の続き〜。
藤沢の「藤沢ミシン」でのワークショップで開かれた廃棄処分された古いセールからバッグをつくるワークショップ。
教えてくださったのは、現役でヨットに乗っている女性である。
リ・セイルファクトリーのあみこさんだ。
ヨットに乗りはじめたころ、廃棄されるセイルを知り、なんとか形にできないかな?と考えたそう。
僭越ながら・・・私もセイルで何か作れないかな?と思ったことがあったけれど、バッグとか小物になって販売されてるなら欲しいなっ位の気持ちだった。
しかしあみこさんは違う!!
自分でつくることにしたのだ。
そして、つくりたいと思ってるだろう人に向けてのワークショップを企画するって、そう簡単なことじゃないと思うよ。
すごいなあ、あみこさん。
心から尊敬の眼差しで見つめちゃう。
...................
こんな恵まれたチャンス、逃さずによかった。
ここまで、縫製だけすればいいような大きさにカットするまでの工程を思うと、涙でるよ。(実際には出さないけど・・・)
海水の塩まみれになった古いセイル。
それも大きい!!
まず真水で「塩出し」することから始めるんだろう。
一回二回シャワーかけたって、塩は抜けないはず。
2〜3日?つけておいたり、ブラシでこすったりの、下処理がきっと必要だったはず。
それから広い広い場所で干したりカットしたり。
想像しただけで汗がドバーッだよ。
そんなバッグ用に、小さくカットされた帆布、それぞれに個性があって、古傷とか油じみもあってジーンとしつつも、マイバッグ用としてふさわしい一枚をチョイスした。
もう、手芸というより、「工作」の境地である。
まち針は打てないので(刺すと穴になっちゃうの。革工芸と同じ!)両面テープやクリップで押さえて作業を進める。
5人の参加の方々と一緒に進める作業、ちょう楽しいです!
うち男性お二人。
「セイルの修復の勉強になると思って・・・」
とクルーザー所有の男性も、初めてのミシン作業、熱心に。
すごいね!工業用ミシンって。
プラスティックのファスナーも楽々と縫っていくよ。
なに?この頼れる感じ?身も心も委ねられる感じ?
オトコの中のオトコって感じがした。
久々に感じた「ホレた」のが、ミシン。
できることなら、我が家に一台導入したい。
でもお高いんだろうなあ。
調べて見よう。
カットするのもハサミじゃなくて、熱よ。
持ち手も縫い付けた。
初めての経験「ヨットのセイルを縫う」は本当に気持ちのいいものだった。
うんと若いころ、遊ばせてもらってたヨットのセイル。
今は買い物バッグにかわった。
いちいち潮の香りするし。
あみこさんのリ・セイルファクトリーのHP、見てみてちょ。
14日にもまたワークショップあるらしいです!
https://resailfactory.com/
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千手観音かってほど持つ手に困るほど、バッグやバスケットを保持してるけれど、どうしてもどうしても欲しいバッグがまたできてしまい、つくりに行ってきた今日だ。
それはヨットの古いセイルを利用して作るバッグだった。
藤沢の「藤沢ミシン」と言うところでのワークショップである。
フェイスブックで開催の情報を知り、迷うことなく申し込んだ。
それは「ヨットのセイルを一度縫ってみたかった!!」という理由だ。
義母さんをDSに送り出し畑仕事も保留として、出かけた藤沢ミシン。
心踊る踊る♪阿波踊りの足つきで、目的地に向かったよ。
470とかlaser、ホッパーとか(←ヨット大きさや種類)の古いセイルをカットしたものがたくさん準備されていたけれど、やっぱりね、馴染みのあるYかスナイプを探しちゃうアタシである。
小さくはじっこにシギのイラストがある生地を見つけ、これで製作した。
明日に続く にさせてちょ〜。
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この夏は、いつもの夏より「着替えの回数」が多いような気がする。
いつもこんなに、一日になんども着替えてたっけ?洗濯こんなにしてたっけ?と思うほどだ。
スーの散歩で汗だくになり、朝シャワー。
ちょっと家事した後の畑でまたまた汗だくだくになりシャワー。
午前中だけで2回って・・・。
午後もまた似たような感じで2回くらい。
とくに清潔好きということはないけれど、背中とパンツの上の部分だけががうっすらと湿った状態でいるのがガマンならないだけだ。
歳と共に「背汗」が増して来るような気がするけれど、年齢によって発汗の場所って変わるものなのだろうか?
青春の美しい汗は、ひたいだけだったのか?
「背汗」は過去の思い出にはないものだ・・・・・・。
在宅者の特権のような、「何度でも着替えられる」ことの幸せをかみしめるよ。
似たような画像、今日もまた。
収穫のすべてを細かく切って、多めのオリーブオイルで炒めグリーンカレーのペーストでまとめる。
久しぶりにつくったポテトサラダとコロッケで、アタシの今年のジャガと玉ねぎは食べ尽くした〜。
一皿に盛って、いただきます!
あーおいし♪
久しぶりついでに、「今日のなに着た」のイラストを描き始めたとたん!!ものすごい数の羽蟻の襲撃に合い四苦八苦。
どうしようもなく、ごめんねと呟きつつキンチョール噴霧。
すっごかったんだから〜〜〜〜!
めげ気味で酎ハイ飲んでいたら、酎ハイのコップの中にも8匹、、、、ドボンて。涙。
「台風が近づいてるからしょうがないよ」
とは息子の見立てだが、ホントか?
捨てざるを得なかったコップのなかみに傷心して早寝するよ。
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たくさんメールをいただき続けています。
本当にありがとう。
わかりづらい内容のメールでも重い内容でも理解できます!それは「共感」の箇所がありすぎるから。
お返事メールはしませんが、全部読ませてもらってます。
心の底からありがとうございます。
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義弟の遺骨は、お墓を守っていただいているお寺に、今後しばらく預かってもらうことにし、戒名もいただくことにした。
すべて義母さんの望むように段取りした。
「お墓に納骨」は、義母が亡くなった時にいっしょに・・・とも義母が望んでいることだ。
疎遠になっていたとはいえ、いつかはどこかで合流したかったのかもね。
そこは、オッケー!
墓関係はいろいろね、やっぱりあるわね。
「アタシが死んだら、49日後とか3年、7年後とか関わって来ないでね、私はどこでも楽しくやってるから、頼むから放っておいてね。恨めしや〜〜〜とかゼッタイしないから」
とは、子どもらに強く申しわたしてあることだ。
「死後のニックネームもいらないからね」と♪
意思表示、早めにしとかないとえらいことになりそ。
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気持ちのいい朝、一日の段取りを決める6時。
9時に義母さんをDSに送り出すまでに、スーの散歩や家事を終えたいところ。
それから・・・ゴーヤの片付けをしに畑にいって、庭の枯れ草の片付けもしよう、と胸算用する。
今は秋に向けて、夏の後始末の時期なのだ。
お昼ご飯はもいできたゴーヤで、やっぱりラーメンにしちゃう。
今日は、ひき肉と炒めて白髪ネギを散らした。
マルちゃんの豚骨スープでいってみた。
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涼しいと、やる気も芽生えるものである。
滞ってた家のことのあれこれも済ませ、郵便局にひとっ走りの帰りに、魚屋さんで生しらすを買う。
けっこうな量で300円(それにおまけのひとすくいもプラスされた♪)
小皿に山盛りで、ちょい飲みするも、持て余し気味だったので塩水で茹でてみた。
「自家製しらすの釜揚げ」である。
お店のみたいにふっくらと仕上がらなかったのはなぜ。
今後の課題だ。
うまくいったら、タタミイワシもできそうな気がする。
私のちょい飲みタイムはいつも豊か。
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「夫のつけ」の文章へのメールをたくさんいただきました。
感謝。
ホホホを読んでくださる方は、だいたい私と同年代の方々である。
50〜80才くらいなので、「夫のつけ」でボンヤ〜リと書いた兄弟関係や親子関係のことを、自分に置き換えたり、また共感してくださった。
ほ〜〜!こんなに!ほ〜!そりゃ厄介なこと!なるほど、そう対処!などいちいちしみる内容のメールに心を揺さぶられる。
だよね〜〜だよね〜〜とうなずきながら読みました。
ありがとうございました!
義弟は、ずっと独身であった。
なので、入院とかなんとかの時、「同意書」のようなサインを求められるものに対しては義母さんが対応していたけれど、なんせ高齢・・・いつかはアタシがその役割の人になるんだろうなあと漠然と思っていた。
いやだなあと強く思ってた。
私の「いやだな」の気持ちがどこかに漏れたのか、義母より先に逝った。
義弟は妻とか子どもとかの「身内」もなかったけれど、友達関係は妙に充実していたらしく、葬儀屋さんの友人がすべて仕切ってくれて「友人葬」で見おくってくれた。
それは、義弟がずっと前から友人に頼んでいたと言うことだった。
「万が一の時には・・・4649ね!」的な。
見事!だったと思う義弟の死。
一人寂しく亡くなったということもできるけれど、自由を満喫し、老いた親の面倒も見なくてオッケーな立場はラッキーでしょ。
友人らが遺骨も預かってくれて、友だちの誰もがいつでも会えるようにと、知り合いのBARの店の隅に、納骨まで置いてくれるという。
納骨は・・・義母と一緒にしようかなと思っているところ。
ま、数年後。
..................................
一人で死んでいった義弟の死と、その後の友人たちがしてくれたこと、またお墓のあり方・・・など深く考えた日々だった。
今思うのは、「形にとらわれることなどない」ということだ。
残った者はなにか・・・体裁を整えることに一生懸命になる。
何日後には何して、一年後は何するとか、三途の川を渡る用の高額なニューネームとかさ。
亡くなった人はいなくなった人ではない。
ずっと心に残る人になる。
それって永遠ってことか。永遠は強い。
...................................
「ああとうとう一人になっちゃったわー」
と嘆いた義母に、息子はすかさず、
「孫もいるし、ひ孫二人もいて、一人になったとかおかしくない?」
と冷静にいう。
ッナイスゥ〜♪息子!
「人生は基本バラ色」の基本方針は伝授。
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