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トップページで流れているイラストの人の実写版。
イラストでは、どうにでも勝手に描けるものですから・・・。
指輪は三個の大盛りで。
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11人のパッケージデザイナーの展覧会です。
家人も参加してるんで、ご紹介。
パッケージデザイナーが「雑貨」をテーマにいろいろ作って展示&販売しています。
二回目。
私は一回目も行きましたが、広い意味でのパッケージってことらしいです。
アーティスティックな作品もいっぱいあったし。
見ごたえは満々にありました。
けっこう刺激も。
場所は青山。
くわしいことは、このサイトで是非!
私は29日(土)にいこうと思っています。
無印でソフトクリーム食べたり、ギャルソンのぞいたり(見るだけ見るだけ)島田洋書回ったりの楽しみをセットにして・・・。
かんちゃんの歌帳、ギター。
あるのにね。
かんちゃんだけが、ないんだなあ。
もいっかい聴きたいと思う気持ちと、いつでも聴こえてるって気持ちがある。
かんちゃんは友だちのご主人。
脚本の仕事をしていた。
!!のろまな亀・・・はかんちゃんの脚本だったんよ。
でも私には、ウエンザナイトで、ダ~リンダ~リンの人だ。
今日、奥さまと友人たちとかんちゃんの話をたくさんした。
Stand by me していた。
全員まちがいなくそう感じていた。
気持ちがど~んと落ちたり、ま、今日明日ぐらいをふつーに過ごせればいいや~、ラルル~♪となったり、こりはこりは更年期特有の症状?もしくは深まる秋のせいであろうか。
今日は、午前中から着付けの教室へ。(気持ちは下方向なれど)
アタシを含めて生徒は四人だけだった。
「この歳になるとねー、自分の用事じゃなくて、親の都合(病院へ連れていくとか、デイサービスの都合と・・)とかで急に来られないことも多いのよ」
と先生。
60前後の生徒はね、やっぱり優先順位がね。
先生も生徒もそんなお年頃だもの。
生徒が少ない分、一人ひとりへはより手厚くしてくださるラッキー。
ふくろ帯の手ほどきをみっちり受ける。
お太鼓を仕込んだ帯を、よいしょっと背負うように持ち上げるところが醍醐味。
今日、わかったこと・・・、それは鏡よりカンだなってことだ。
鏡を見い見いやると、逆手に写るとこがなんともイラつくところだからだ。
鏡は確認するために見る程度がいいのかな?と思う。
「人差し指の手つきがよい」
とほめられる。
気持ちはウキキッとアップする。
プチ目標をもひとつココロに新に掲げた。
●来年のお正月には、自分で着物を着て、家人とどこかに詣でよう!
年波世代、自然現象に気持ちをゆだねてばっかではおれない。
おのれからの引き上げ作戦を考案せねば!
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トップページを飛ばしてみている方にお知らせです。
夏服の人から、秋&冬の服の9人衆にしました。
今回の見どころは・・・黒いウサギはいつリンゴをかじれるのか!です。
秋冬編はむずかしかった。
それは、ストールなど面積のおおきいもんが人の上を流れると、顔とか隠れちゃうから、デカイものは流せないし・・と。
なかなかね、思い通りにはいかないもんだ、なにごとも。
やっぱり、首元に暖かモノがくると「冬」って感じになるなあとか、派手めの小物の色が入ると全体がきりりとまとまるんじゃ?とか思って改めてながめてます。
どうか船酔いしない程度に見てね!
最初計画では、このイラストをなんとかしようと思って描いたのだけれど、いろいろいろいろあってボツに。
この人たちに、ボワ~ンと画面が変わってイチョウの葉っぱが降るシーン。またボワ~ンとチェンジして服も変わって雪も降るっていうふうに。
いつかきっと、このボワ~ンでチェンジの方式の着せ替えのやってみたい!と今後の更新に期待。ガンバレ自分!
黒い服もジーパンも、昔からなじみの深い服だ。
ジーパンに黒色のタートルをよく着ていた時代もあったし。
便利だしそれなりにサマにもなっていたような気がする。
それは気負いのいらないおしゃれ、シンプルさが着る人の個性をより引き立たせるのにも通じていたと思う。
歳と共にそのシンプルさに貧相とか寂しさが見え隠れしてくるはどうしてか。
それは「負けてしまうから」だと思う。
いいたくないけど、色々目減りしちゃう年代になっていくんだな。
気力とか体力とか色々。
くすみがちな肌になりつつもあり・・・。
跳ね返せなくなるのだ、色のチカラに。
昔と同じ気持ちで同じアイテムのものを着れば着るほど、その落差に脅かされる一方だ。
「年波の芸」発動の時は今!と思う。
便利な色ってところは保存しておいて、これからは挿し色程度に使うのがいいのでは。
黒色の大舞台は冠婚葬祭。
そのとくに葬祭カンケーへの顔出しが多々になってくる年代だもの、普段に着る黒は明るさと楽しさを意識的にプラスしてかなきゃ!と思う。
元来黒色は主張の強い色だ。
少しの量でもその色の存在感はただものではない。
昔は何気なく手にとっていた色こそ気をつけないと、嫌~なところを際立たせる意地悪な色になりかねないもの。
ジーパンも同じと思う。
黒色、ジーパンといった昔から「愛している」ものに対しては「愛の見直し」をしないといけない年代に入ったんだと肝に銘じたい。
年波と、おしゃれの波に乗り損ねないように。
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友人の花屋さんの店頭で、写真を撮ってもらう。
「顔からなにもかも全身いれていいよ~」
といったんだけど、こうなった。
なぜ。
今日はまんまんフルに動いた一日。
午前中にいくつか小さいイラストを仕上げてすぐに発送。
それから新宿に行って、だいじな用事を済ます。
ほ~っとしたら、急激なハラヘリに。
新宿の区役所通りの入り口付近にあった、回転寿司にひとり入るゴゴ2時。
きりりポニーテールの若いOLさん、中年の会社員男性、学生たち、胸元あらわ(50パーセントの乳見せ)な女子ら・・いろんな人たちが同じように遅めの昼ご飯らしかった。
回転すし屋のBGM、♪愛することに~つかれたみたい~・・・それでも恋は恋ぃ~♪って流れる。
ちょと目を合わせたくはないスジ系の方の
「サンマみっつ、こっちねーっ」の声が、♪恋は恋~♪に重なるとこが、実に新宿っぽいと思った。
(その次のオーダーは、「ハマチみっつねー」だった。三つ単位の注文の彼)
その次は♪ホッテルカリフォニャ~♪
♪ぼくう~がマリーに会ったのはぁ~♪
すごい選曲!だな。有線放送なのかな?
聴きながら、さけの白子、あなご、トロサーモンなど全6皿でお腹いっぱいになってしめて¥600の新宿ランチを終える。
その後中央線で吉祥寺に行く。
紅茶屋さんに納品とかしたり、紅茶をいただいたり。
クリスマスグリーティングティーも作らないと・・と思う。
紅茶屋さん【グリーンリーフ】に入っている【TASSE】は、家の形のグリーティングティーがメインである。
黒いコットンジャージのカットソーのワンピースに、犬の顔のスカートを重ね着している私。
スソから5センチぐらいの黒色を出すように着る。
ワンピとスカートの組み合わせはやってみるとクセになる便利さだ。
今日って一日も文章も散漫すぎ~~!
回転すし屋で聴いた
♪今度~生まれてくるとしたな~ら
やっぱり女に生まれてみた~い
だけど二度とへまはしない貴方になんかつまづかないわ~♪
耳残り。
・・・・ちーさま・・・今は丸ボウズ。
散漫さに拍車。
ああ。
部屋の前を偶然通りすがった者を呼びとめて、一枚撮ってもらった。
目線がやや上の者の撮る写真は、なんだかチビっちゃい人に写る。
ダボッとしたパンツに古着のグリーンTシャツの普段着。
ただその上に黒のベルベットのジャケットを着ただけで、お出かけオッケ~っぽい服装になる不思議。
黒のマジックである。
黒に細かいドットの入ったスカーフを首に巻いて、色のつながりをちょっと持たせる。
この程度のものを「年波の芸」といっていいのでは?と思っている。
もうひとつの芸として・・・靴はグレー色にするつもりだ。
バッグは茶色で。
服装の中に使われていない色にして、「はずし芸」と。
つづく・・。
余談をします。
今日のお昼ご飯は、おにぎり2個と、クロワッサンと、焼きいもを食べた。
食べ終わって、窓の外を見ながらカフェオレを飲んでいたら、可笑しみがこみあげてきた。
こんな食事してちゃアカ~ン。
ちなみにおにぎりはご飯のお残りでにぎったごく小さいもの。
クロワッサンは朝食の残りで、二分の一程度。
焼きいもは、昨日のおやつの残り、ほんの二口ぐらいのもん。
・・・と、言い訳などしたりしてね~っと。
「寄る年波とおしゃれの波」を楽しみにしています・・・・と、読んでくださっている方からのメールに、こんな一行が。
【ホンダさんの、雑でなく、アバウトなところがすきです】
って・・・。
ありがと~~~!アバウト道これからも迷うことなくまい進していきます。
朝のニュース番組で、友禅の工房が取材されていた。
職人仕事のようすとか、体験染めのこととか。
昔は軒を連ねていた工房も、ぐっと減ってしまったこと、高級着物じたいの需要が少ないことなどさもありなん・・・な取材だった。
コメンテーターの人たちは、「日本の伝統をなくさないようにしないと」とか和服のすばらしさを口にしていた。
私が着物を着られるようになりたい!と思ったきっかけは、先日のブログの通りで、母親の着物をなんとかしたいというのが発端である。
そしてもうひとつ大きく気持ちが動いたのは、「ごく近所に教室があり、一回の参加費が500円ポッキリ」ということであった。
「遠くて高い」では不動だ。
着付け教室に通うことにしたと家族に言ったとき、
息子がいみじくもこう言った。
「着物って習わないと着れないもんなの?」
と。
そうだよね、母親やおばあちゃんから自然と教えられてくもんだよね。
見て覚えたりしてね。
ちょい前の時代ならね、それが普通のことなんだろう。
アタシの母も祖母も、伯母も和服の人であった。
ああそれなのに、アタシってば・・・。
日本人だもん、着物くらい自分で着られなくちゃ!民族衣装継承すべし!の志は私にはまったくない。
これから先、高価で職人技まんさいの美しい和服購入の意志もない。
ただ、早いとこいじわるばあさん的着こなしに行き着きたいと、母のタンスをほじくりかえしたいとただただ願うばかり。
今月の末に二回目の教室がある。
先日の復習などしとこうかと・・・わりと熱心な生徒。
先週、一回目の着付け教室に行った。
ほんとは、先々週に初回があったのだけれど、都合がどしてもつかなくて、しょっぱなから欠席してしまったのだ。
教室は近所のコミュニティーセンター「トムハウス」。
先生に、50代~60代の5人の生徒。
習い始めて1年以上だというお仲間に入れていただく。
襦袢の付け方から習う。
先生は、ひとりひとりに文字通り、手取り足取り丁寧に教えてくださるし、和気あいあいな雰囲気も楽しかった。
ピシッとした襟元、ウエストやバストには補正のタオルとか仕込んで、それはきちんとした着付けにできあがっていくように順序をふんでヒモを縛ったり、巻いたりしていく。
私の出来上がりも一応のカタチになっていった。
それはそれは・・・女将風に。
う~ん・・・アタシの目指すところとは違うかも~と密かに思う。
私の着物のお手本人は、「いじわるばあさん」なのだった。
そう、長谷川町子さんが描かれるあのばあさんである。
でも!このきちんと基本に則った着付けを覚えなければ、あのような着こなしはできないということは知ってるので、女将風をしっかり覚えていこうと思った。
三時間弱で一回のレッスン(というのだろうか?)は終了した。
洋服から着物姿に変身した生徒仲間さんたちは、洋服姿より格段の差で美しく見える。
これって着物マジックであるね。
同じ人とは思えない変身っぷりに、え?じゃ?アタシも?と姿見を見入ってしまった。
先生は熱心な方で、私だけ都合の良い日をすりあわせて特別レッスンをしてくださるという。
がんばります!
熱中してヒモやら布を一生懸命さわっていると、なんとも高級な気持ちになれるものだなあと思った。
アタシの人生の三分の一は、探しもんの時間に当てられてるんじゃないか?と今自分に立腹しているのである。
これまた寄る年波のせいなのか?う~・・。
ひとつ、わりと探し当てるのに有効な方法を考えた、というか、経験から気づいた方法がある。
それは、「たった今、それを仕舞うとしたら、どこに?」と思案するのである。
最近では・・・印鑑証明のカードを探してもみつけられなかったんで、この方法でやってみた。
え~っと、今のアタシなら・・・実印とカードをいっしょに透明な袋かなんかに入れて、ああそうジップロックなんかにね、入れて小引き出しにしまうだろな、と考えた。
自分の行動の習性をたどる・・というところだろうか。
そして!みごと!あったんだ!それが!小引き出しに!ジップロックにとじこめられて!
今回は成功したけれど、探しものってまた意外なところから発見されることもあり、なかなか。
東京新聞の連載が今月で5年目に入った。
う、うう嬉しいです!
読者の方々からお葉書やメールをときどきいただく。
読ませていただくたびに、本当にいつも感動する私だ。
(苦言も含めてです。ありがとうございます。心から)
「おしゃれのレシピ」では、
・季節を着る「小さい秋付け加え計画」
・今日使ってこそ「箱の底の埋蔵品、生き生き」
・旅行スタイル「軽い、便利・・・心はポピンズ」
・ぼっちゃんの半ズボン「トリコロールで夏っぽく」
などなどと、提案、こんな風もいいかも?を書いている。
新聞ですもんね、いろんな方に読んでもらえますもんね。
アタシの本を読んでくださる方とはまた違った感想をいただける。
ずっと以前に、いただいたお葉書に、
「どんな服が好きかということがわからないです」
と書かれていた。
最近では、
「自分風に着るって、どういうことをさすのですか?」
「似合う似合わないはなにで判断すればいいの?」
と。
9月26日付けのおしゃれのレシピでは、いつもとはちょっと違った文章を書かせてもらった。
おしゃれの具体的提案部分は少なくて、この連載中に思ってきたことや、これからの姿勢みたいなのを。
【5年目の秋に】
この連載が、5回目の秋を迎えた。
たくさんの方に長いこと読み続けていただけて本当に嬉しい。
新聞で読んでくださっている方々から、ときどきお葉書や
メールをいただく。私の年齢にビックリされた!と書いてくださる方も
少なくないのである。(いちばん最初の紹介欄に昭和30年生
まれと記しただけだったかも?ですもんね)
たま~に年齢を推定できそうな「35年ほど前の成人式には・・・」とか「27歳の
娘が・・・」
などの文中の文字から年齢を察して驚いてくださるのだ。自分も同年代です!と。
そして、安心して告白(?)してくださるのでしょう
・55歳になる今まで自分の着るものについて考えたことがなかった。
・自分の好みがわからない。・似合うって、どういうこと?・何歳までおしゃれ
していいの?
と質問なども書かかれている。あっ!と思う。はっ!とする。
こんな風に着よう、小物を上手にアレンジしようなどと
書くのは簡単なことだ。それを「自分用」に変換するのは楽しくもまた
厄介なことでもあると思う。
歳を重ねると、5年前いや1年前には考えられなかったような出来事が
襲ってくる。それはそ~っと忍び寄ってきてはいたんだろうけど。
どんな時も服をちゃんと着てしゃんとしていたいと思っている。
そしてどんどんおしゃれが楽しくなってきている今日この頃、56歳なう。