ドログリー店内では、ひじょーに気をひきしめなといけない。
本能のおもむくままに一つ二つ、うっかり三つ四つ・・・・とチョイスすると、どえらいことになる恐れがあるからだ。
●小さい
●ほぼ実用品
●単価はそう高くない(それなりに高いけど・・)
これらに気をゆるすとすぐに数千円(万に極近)になる。
今回は「買う目的の品」を決めていたので、うっかりにも、本能にも負けることもなく選べた。
それはパーツ。
フランスのアンティークボタンをネックレスとブローチにするためにの。
ホホホの「お店」にも並べたいの希望ももちつつボタンをながめ、ニヤリ~。
今晩のお楽しみ仕事だ。