7月に友だちの展覧会に行った。
安本洋子さんの銅版画である。
クロちゃんは生まれたときから知っている犬だ。
ある工房になんとなく居ついていた母犬から生まれたのは18年前のことだ。
「飼ってくれる人探し」も手伝ったものだから、よけいに印象に残る。
出品作品にクロちゃんの絵があったのでいちまい買った。
階段の柱にかけた。
横を通るたびに、目のはじっこにクロちゃんが入る。
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