書きたいことは山ほどあって、とりあえず、前々から溜まってた「言いたかったこと」からはじめます。
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おやすみ中は、テレビも見なかったので、「半分、青い」からも離れていた。
久々に見たら、なんと!せん吉じいさんの葬式だった!!!
和子さんはなんだか具合悪そうだし・・・世代交代の様相までに進んでいた。
アタシの言いたかったことは、すずめの元夫のことだ。
そりゃね、妻子を投げ出すのは、いいことじゃないけど彼は「♪芸のためなら女房も捨てる〜♪」系の男なのである。
そういう男を好きになったら、そこも一生好きでいるしかないのである。
愛にも技が必要。
もともとすずめは、心底りょうちゃんが好きだったわけでもなかったようだし。
精神世界、芸術の世界などに取り憑かれたオトコを好きなるには覚悟がいるのだ。
もっとうんと前のことなんだけど・・・・今さらでゴメンだけど・・・・すずめの恋敵だったサヤは、意地悪なところもあるけれど、発言には一理あるな〜と思った。
「彼に私の知らない過去があるのがイヤなのっ」
と、幼馴染みのすずめに嫉妬して言い放つのだけれど、そりゃそうだなと思った。
「生まれた時からいっしょだから」と運命のように言われちゃかなわないのである。
作者は、主人公らを究極の幼馴染「胎児の時代からの知り合い」とし、有無を言わせない。
後から出てきた者にとっては、もう不利中の不利である。
先着順かよ、オイッッッッ!と腹立たしくなろうというものであろうよ。
過去には勝てない理不尽さ。
と、ずっ〜〜〜〜と前の朝に思ったことである。
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このお休み中、私は入院をしていた。
こそり〜〜〜っと入ってチャチャっと手術して、シラ〜〜っと戻っとけば、誰にもバレないと思った。
入院&手術はきっとバレはしないだろうけど、仕入れてきた入院中のおもしろ話はいったいどうするっ!
(でもこれは・・・詳しくは書けないっぽいな)
「入院ファッション、ベッドでもおしゃれ!」はおもしろく書ける気もする。
・・・・誰だって病院にお世話になる機会があるだろうし、私もこれからもきっとなんらかで、またなんだかんだすることもあろう。
なので、黙っとくのをやめます。
内科的の病気の入院じゃなく、ケガして切った貼ったの入院だったので今はもう普通。
スーの散歩も買い物も、畑仕事も再開しました。
明日また詳しくブイブイ書きまっす〜。
フンッフンッ(荒い鼻息)
早寝早起きの習慣がついたので、もう眠くなってきたーーー・・・。(はやっ!)
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