逗子海岸の近所に住んでいる友人のFB投稿。
散らかったゴミの画像つきであった。
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遊びにきた人たちの残していったものや、シーズンものの店舗が閉店して置いてったもの・・・とかあるようだ。
「ゴミ置場」と指定された場所があるもの、ネットをちゃんとかけてないとカラスがつっついて荒らす。
海に風で飛ばされる。
波はもってく。そして海へ。
ポリとか魚が食べたりする場合も・・。
のループだ。
もちろん、近くの住人は大変だろうなあと察するよ。
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小田原のうちの近所の「マイお浜」は、海遊びなどに向かないローカルな浜なので、そういったゴミはないけれど、釣り人たちの残していくペットボトルや空きカンはバンバンうち捨てられている。
それと、海へのトンネル付近のよごれ具合といったら!
ゴミ収集の日に普通に所定の場所にだす→ネットがちゃんとかけられてなかった箇所をカラスがつつく→はみ出たプラやポリ袋を風が運ぶ。
の順序で、海岸付近に集まってくる・・・・らしい、ということがわかった。
海へのトンネルは風の通り道でもあったのだ。
あまり熱心に力入れて拾うと、ハラたってくるので、「スーの散歩のついでにゴミを集める」という「ついでスタイル」を崩さぬよう心がける。
海そばに住むようになり、スーさんの散歩、まーごとの海水浴、サップなどで海とより親しむようになった。
ケガなんぞもした。
そして、なおさら海を大事にせにゃならんと思うようになった。
海岸の日々のゴミ拾い。
ホントの「微力な水際作業」だけど続けようと思う。
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