「同じ服でも、その年代に合った着方が必ずあるはず!
歳に合わせて着方を変えていかないと、イタイ人になってしまう」
と主張してる私だけど...めんぼくねえ、そう大きく違った着方に変えてる風もなし...。
色も地味な茶色だし、丈が長めのワンピって普遍だよね〜♪
もともと古着だったしね〜♪
といろいろ言い訳してみるが「その年代に合った着方が......」の主張の実践ならず。
ウエストにはポーチのかわりに、幅広のグログランリボンをむすんだ今日。
カゴバスケットを持てば「安定の着こなし」になるけれど、そこは外したかったのである。
な〜んかね、ファンシーな世界の人になりそうで。
そこが私には「痛そう界隈一丁目」なのだ。
年代に合わせた着方にするって、痛そうな界隈に踏みこまないってことか。
何年着てもぜんぜん飽きない服、コレ。
22年前、パリの蚤の市で500円ほどで購入。
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