朝も早よから熱心に仕事をしていた。
世界情勢も気になるらしく、トランプ大統領を描いていた。
口から吐かれている演説っぽい言葉は、一見猫の毛玉吐きにも見えるところはミヒャなりの風刺だ。
左手を大きく振り上げている仕草など、対象をよく観察している。
スーさんが吸い込まれるように近寄って行ったのは、ちょっと怖そうなデビルだった。
額から生えてるようなツノに芸術性を強く感じる。
排水溝からニョ〜ンと現れるように描くあたり.....エンターテイメント性も併せ持っているミヒャエルには感服するばかりである。
今日もありがとう!
ミヒャエル絵画館は、作品無尽蔵である。
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あなたと私に!
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