昼食の蕎麦のときの余ってた大根おろしとなめたけ。
イカの塩辛で、ほんのほんののちょい飲みである。
氷を入れた白ワインといただきます。
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昨夜はイラストを描く気持ちもわいてこず、写真は何も撮ってなかったので机の上まんまの写真を撮りアップしたのだったよ。
「オーバーザレインボウ」と「のんびりいこうよ」を弾こうとしている私は、検索しては練習しているのである。
教えてくれる先生が気にくわないと、すぐにチャンネルをかえられるのもいいところ。
それでいろいろやっていたら「マイク真木」にいき、そこからチャーにつながってそれからはずっとウクレレも置いて、見入ってしまったのだ。
今日、昨日のブログについて18通ものメールをいただいた。
「チャーでしたよね」「そうそう、そうですチャーなんです」「チャーだった」・・・・・・とみなさん「チャー」というお名前にピンピン来られたようだった。
「うけました!」とチャーにうける方もたくさんで、Charって我々世代にとって一体どんな存在だったのかな?と改めて思った。
ギターの神様だったんよね、チャーは。あ、今も。
しかし我々の共通語としてのCharは「チャーでした」と訳され、そして意味が通じてしまう可笑しみがある。
チャーだった・・・と声に出して言ってみると、誰でも顔に嬉し恥ずかしの笑みがこぼれちゃうのである。
ああ、やっぱりチャーでしたよね。
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