土曜の午後からまーご宅に。
一泊のお泊まり〜。
遅めのランチのようなおやつのようなハワイビールとチップス。
ビール越しのまーご2ね。
夕ご飯は焼肉、ゴチになる。
ご遠慮もせず、マッコリを小型の瓶でね
マッコリ越しのまーご1、2とむこさん。
むこさんと一緒に飲むと美味さ倍増!
(ほとんど一人で飲み切った私・・・でした)
寝る前に、まーごに
「読んで欲しいの持って布団に行こう!レッツゴー」
というと、一冊選んで布団にすばやく行くまーご。
読み聞かせは最強だな・・・ふふふと思う。
まーご1ゴリ押し【くまのコールテンくん】をまず。
「これも〜」
とセカンドリクエストの形遊びのような絵本を持ってくる。(読むとこ少ない)
それもクリアーし、さあ寝よう!としたところ、小学5年になるまーご1が、ちょっとご遠慮っぽく
「今度ボクね」
と【ウォーリーを探せ】のような探し物系の絵本を持ってきた〜〜〜!
こりゃ長引きそうだな・・・と思いつつも、順番を弟にまず譲り待っていた兄さんのココロを思うと、スルーするわけにはいかない。
案の定、探し物の絵本はけっこう時間がかかったけれど、なんとか探しまくって30分ほどで終了。
続きはまた明日!の言葉だけは飲み込んで、やっとね就寝に〜。
子どもらが小さかった30年くらい前は、毎晩こうだったんだよな〜と思い出す。
もうたまにならいいけどさ、毎晩だったら辛い歳になったわ〜〜とつくづく思うよ。
なんでもたまにが楽しい!
まーごらに絵本を読み聞かせると、読み手(アタシ)も聞き手(孫ら)もどんどんのめり込んでいくのを感じる。
読み聞かせてって、いくつになっても・・・というか年代問わず格別な味わいがあると思う。
アタシも誰かに読み聞かせしてほしいな〜なんて思うよ。
例えば・・・長岡輝子さんにね。