今日など春まっさかりか?思われるほどのポカポカ陽気。
あったかいと、身体もすばやく反応するようだ。
節々が楽々と動くのである。
(節々が......などとすんなり出てくるあたり、歳か?アタシも)
昨年の夏に刈り上げたもみあげ、やっと耳にかけられるくらいまでに伸びた。
耳にかけられるとなると、ヘアバンドやターバンの助けを借りずともイケルのである。
あたたかさの調子にのってジーパンとTシャツで過ごした。
このシンプルな組み合わせこそ、ジーパンの基本であり、応用でもあるのだろう。
自分の生活に合わせた着こなしにするが応用だ。
それと、歳と共に変化していく身体に合わせてということもあろう。
「人生が滲んじゃう」と思う。
ゆとりの太めのジーパンにセントジェームスの白Tシャツを着た。
わりと厚めの生地のTシャツは、しゃんと背筋は伸びて気持ちがいいものだなと、思った今日だ。
ボーダーが馴染み深いけれど、無地のTシャツの発色がとてもきれいだと思う。
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(ウソだけど)
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