一年中、ブラにはお世話になっているわけだが、夏になると「お世話のなり方」がうんとちがってくるのだ。
透ける、響く、見える、などその存在をあらわにしてくるブラ。
黒白ベージュ、服のデザインによっては、ピンク、ブルーなども必要になってくるのである。
ピンク、ブルーなどの色ものはともかく基本色はゼッテー持ってなくてはならない。
体と肌に負担がかからなくて、つけ心地がいいブラってなると、数年前から愛用しているジニエブラである。
ソニープラザ改め「プラザ」ではいつでも買えるので、ずっと胸に。
肉付きのいい胸の私は、なかなか注文が多い。
上げたり寄せたり、盛ったり・・・・、仕事熱心な天使が住んでいて、張り切って仕事してくれるブラはもう肌に合わない。
「生活と肉体」にそったブラがいい。
そこはかとなく持ち上げてくれ、どことなくそっと脇肉など整えてくれたら申し分なし。
ジニエはそれをしてくれるのである。
広告っぽくなってしまったけれど、愛用の者の個人的意見です。
着画を載せるのもアレなので、ジニエのサイトを検索して見てみてください。
さっき、久しぶりにサイトを覗いたらば、なんと新しいタイプも出てるじゃないの!!
ちょっといいじゃないの、背中のエックス。
この夏もまた基本色プラス1〜2色を手に入れるつもりだ。
(もし、ジニエが新商品開発とかで、熟年層のアドバイスなどが入り用な時には、よろこんでこの胸をおかししますよ〜〜!)
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早めの午前中は畑へ。
ツヤツヤして来たトマト。
可愛いやっちゃ。
ピーナッツかぼちゃの育ちも良いよう。
「これからうんと暴れるよ〜〜」
とセンセイがいう。
暴れん坊加減も楽しみなところである。
朝ごはんを食べながら、義母と雑談。
つけていたテレビがきっかけだったと思うけど、義母さんが何かの拍子に思い出したらしく、むかしの(40年前)悲しかったでき事などを話し始めた。
うんと悲惨な内容でもなかったけれど、うらみつらみ的なこともあったかも。
人って、楽しかったことよりも苦しかったり悔しかったり、イヤな思い出の方が心に残りやすいものだ。
義母の話を聞いていて、ふと、それって相手方の問題ではなくて義母自身のの捉えかたかも〜〜〜〜と思った。
そう思った途端、ドキリッとした!
少し前・・・私も友人に、昔々の悲しくてイヤだったエピソードを、つい昨日のことのように被害者的口ぶりで、グチってしまったのだった。
相手や、でき事を許せないのではなく、ただ思い続けている「自分自身」を許せないだけだったんでは?と気がついた。
「もう自分を見逃すことにする」と、気分が軽くなる。
「お許しを出します」
とはっきり口に出して言ってみた。
鏡にうつった私の眉間の左のシワが一本消えていた。(ように見えました)
土の中から食べ物を掘り出していると、思考回路が今までと変わるみたいだ。
畑から教わることって多いよ!
ジャガと玉ねぎで今晩は、義母オーダーのコロッケを。
揚げたて、いち早く台所でいただき、ちょい飲みの夕。
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