前の家には一間半ほどクローゼットがあって、洋服などの収納はそこで間にあっていた。
それと長箪笥ふた竿に着物やコート類をしまっておくことができた。
小田原の家にはタンスを置くスペースがなさそうだったので、両親に買ってもらった、いわゆる「嫁入り道具」さえ処分してきたのだった。
コート類はゴロゴロ付きのハンガーに掛けて、今のところやってるけれど「日焼け」とか「劣化」が割と気にかかるこの頃だ。
Tシャツやワンピース、パンツなどたためるものはたたんで、無印の木の棚に入れている。
これだとね、下の方から一枚引き出すと・・・くずれるのである。
ちょっと引っ込むと、もう行方不明になるなど、不便な点が多い。
ここら辺もなんとかしないとと思い続けてはや一年半。
私の「紙のクローゼット」は、出し入れ自由だし一目で持ち物がわかるようになっている。
たまにながめては「ああ、去年買ったあれがあった!」とか「白Tシャツ5枚も?」などの気づきがある。
子どものころきていた服なども時々思い出しては書き足している。
実際のアクセサリーを入れてる引き出しの一段。
ごちゃだ〜!
仕切りのプラはもちろんチョコレートの。
片方なくしたピアスもホコリと共にたまってます。
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私の肩をトントンと、ワンクリックプリーズ!
コリもほぐれ、更新する意欲がモリモリとわいてきます!