月1の、ケアマネさんとの顔合わせ日。
先日の義母さんの救急搬送ドタバタのときに、「ヘルパーさんをペルプ!」した件も含めての相談だ。
介護の点数とかいろいろ考えてくださり、週6日間、毎日30分義母の身の回りの世話が可能というプランだった。
洗顔、着替え、口腔ケアやPTの管理をしてくださるという。
家族と同居なので、NGなことも(食事とか洗濯とかね)あったけれど、今の私にとっては、うれしいヘルプだらけ〜〜。
先日のケアマネさんへの電話で今の生活や義母の様子を話しながら、私は「アタシ、楽になりたいんです」とうったえた。
ケアマネさんは、
「わかります!楽しましょうよ!」
と力強く言い、今回のプランをたててくれた。
家でやりくりするのは限度あり。
困ったときには困った困った困ったと言えばよかった。
もっと早く、黒葉など登場せぬうちに。
しかし、「楽をしたい」という心は、どこか後ろめたさがつきまとってしまう。
初めて人に言ったと思う。
「楽をしたい」はなかなか重みのある言葉だ。
そんな教育やそんなムードの時代に幼少期を過ごしたてきたような気がする。
ぜんぜん辛抱強くないけれど、ココロの隅にそんな思いがまだこびりついていたような。
ケアマネさんと義母と3人で話しているときに、
「ヨーコさんも楽になるからよかったわ〜♬」
と義母の一言に救われるわ。
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気むずかしい義母でもないし、私も相当なお気楽ものでもあるけれど、年々、いや日々刻々と変化していく老後の生活には精神がいつも伴走していることを忘れちゃいかんなと思う。
体力だけで、人は走れん。
今るんるん♬な気分〜。
まだヘルパーさんがみえてもいないのに、気持ちが軽くなってんの〜。
ヘルパーさんがわかりやすいようにと、衣類などの仕分けのバスケットを買いにいく。
楽をするっていいことね。
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