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2012 4〜


黒丸クリックで動きます。

ヘッドピース

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東京新聞おしゃれのレシピ 2012 03 26掲載

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東京新聞おしゃれのレシピ 2012 03 12掲載

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(ごくたまに、紙面上の都合でモノクロになることもあります)


昨年、身辺には二軒の引っ越しがあった。(実家と、家人の仕事場)
その余波を受け家にもいろいろな物が持ち込まれ、てんやわんやしたけれど
良い事もあった。それは家の細々した物やタンスの中をしっかりと見
直せたことだ。母から引き継いだ着物を仕舞うために洋服タンス
の整理。二つあった食器棚を一つにしたことなど、私としては
大改革だった。ほぼ二分の一になったキッチン用品や食器類で台所は本
当に使いやすくなり、今までのはいったいなんだったの?と反省もした。
服もしかり。愛着と使用頻度の高いものが残った。多少の値段の差などもう関係
なくなるらしい。生活も身につける物も気に入ったものだけにするってのは簡単なようで
これ、なかなか難しいもの。春に向かうこれから。服の入れ替えを兼ねて
もう一度タンスと洋服棚の整理を少しずつ始めている。「コレは大好き?」と自分に
いちいち問い正しながらたたみ直したり、アイロンをかけたりしていると、
白いシャツがほしくなった!白いシャツがあると、このベストと合わせても?
こっちのスカーフも生かせる!ブレスレッドを付けて袖をたくし上げたい!
白いシャツは使用頻度の高いものにきっとなるだろうなの予感。それはたくさん
処分した結果に出た一枚だからだと思う。処分や整理とは物を減らすためだけ
のことでなく、本当に必要なものを知るための作業なのだろう。
食器棚も洋服タンスも八分目の量が出し入れしやすく、また見渡しやすい。
そこオーバーしないように気をつけながら暮らしたいと、ぐっと思う。

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東京新聞おしゃれのレシピ 2012 02 27掲載

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デパートの帽子売り場で冬物の帽子がワゴンに山盛り。
大セールの真っ最中だった。20人近くの人たちが、次々とかぶってみては
鏡で確認をくりかえしていた。あ、それ!それ似合う!とまったくの他人ながら
心の中で密かに拍手を送るけれど、いつも「それ!」は決して選ばれる
ことはない。
帽子の威力はすごいものだ。かぶるだけで一瞬にして
印象が変わると言っても過言ではないと思う。(良くも悪くも)
厚地のフェルトでリブのあるハットはかぶり慣れていないと自分に違和感を
感じるものだけど、ダークな色調のハットこそ
我々「ちょいと中年世代」には大きなお助けアイテムになってくれるのだ。
●顔の輪郭をスッキリと見せてくれる。
●陰影を付けられ、目鼻立ちがくっきりする。
●ボリューム感のある服装の一番上に来るピタッとしたハットで全体の調和が生
まれる。
帽子売り場には途切れることなくたくさんの人たちが。そして色んなタイプの帽
子を試着して、最後は無難なニット帽子やウールのキャスケットを買っていかれていた。
(じっくり観察してました~、スミマセン!)
鏡の目線と他人の目線はおおいに違うところがある。
ちょっと冒険かな?と思うような一つが意外に喝采を受けたりするもの。
セールにもなっていることだしね、ここはひとつ...と思い切ってみるのも
いいかも!おしゃれは冒険のわくわくとドキドキが礎だから。

  

東京新聞おしゃれのレシピ 2012 02 06掲載

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衣類の虫食い被害にあったのは、2年ほど前のことだった。
通年同じ防虫対策をしていたのに、なぜかその年だけは
虫たちの食欲が旺盛だったってことなのか?
被害にあったのは、好きなセーター、便利に着られるシャツ、
天然素材もの、高かったスカートの順番で悔しさがつのる物
ばかりであった。「大好きで大事にはいていた高かった上質
ウールのスカート」の虫食い穴にいたってはナミダがにじん
だほど....。広げて陽に透かして見るとそれはまるでプラネタ
リウムのよう!これはもうはけないなあと残念な気持ちでい
っぱいだった。20数カ所の穴だもの、もうどーしよーもない
じゃんっと、一度は捨てる決心をした....ものの、折りたたんで
またしまう、いさぎよくない私でもあった。
一年後。
水玉模様のハンカチのはじっこが解けてきてしまったので、捨てようとしたとき、
ふとあの虫食いスカートを思い出した。
ああ、あのスカートと合体させたら合うかも!
ハンカチを小さく切り刻んで、虫食いの穴をふさぐように継ぎ
当てしてみたらどうかなと。そして1.5センチ角にした布を丁寧に
スカートの穴いっこいっこに縫い付けていった。刺し子のようにね。
気に入ったもの同士をこんなふうに合体させると、また一段と愛おしさが
生まれてくるものだ。昔からの、いちばんトラッドな修繕方法「継ぎ当て」
これ、おしゃれに変換できるいい手段でもある。

東京新聞おしゃれのレシピ 2012・1・23掲載

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【革の服】
優しい素材に挟み込む

革ジャケット、ベスト、コート、スエードのスカートなど革素材の服は着るときに一瞬ヒヤ~ッとするので、この時期ちょっと敬遠
しがちだ。でも着てしばらくすると、体にも馴染みとても暖かいもの。
革物を着るときにちょっと気をつけていることがある。
それは革のつるっとした質感がうすら寒く見えないようにと、ざっくりと織ったコートや、フィッシャーマンセーターなどのバルキーな物と合わせて着るようにしている。
バッグもニットや布製の物にしたり、カゴバッグも革の服によく似合うと思っている。
ハードな印象になりやすい革製の服は、優しげな素材やデザインの物の間に挟みこむように着ると、どちらの良さも引き立つ!
ピッタリとした革ジャンにボリュームのある厚地のスカート。
そして編みこみ模様のレッグウォーマーをして白樺の皮で編んだカゴバッグを持つ。今いちばん好きな着方だ。
長年仕舞い込んだままだった縄編みのセーターを(手編みのこういうのってなかなか処分できないもんですよね・・・)今年は久々に取り出した。
スエードのタイトスカートに合わせ、今期はヘビーローテイションの一枚になっている。(捨てなくて良かった~)
もこもこと着込みたくなる今日このごろ。どこかピタッとしたところを作り出しながら暖かく着る方法を考える時、寒さっておしゃれ
のいいスパイスかもと思えてくる。

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東京新聞おしゃれのレシピ 2012・1・9掲載

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駅前で手渡された美容室のチラシには、カラーリング50パーセントオフのサービス券付き。
白髪が目立ちはじめていたので、翌日勇んでサービス券を持って出かけた。
ところが・・・「すみません、このサービスは白髪染めには使えないんです」の、美容師さんの言葉にギクッ。
50パーセントオフがNGってことよか、カラーリングじゃもうダメってことに!
ああ、もうそんなことになってきてたのか、アタシの髪はとガックシ。
もう長いことヘアースタイルは変えていない。肩までの長さの髪に
ソバージュパーマをかけて襟足のところで結ぶスタイルを自分の定番スタイルにしている。
パーマをかけると美容院滞在時間は3時間を越える。そこに「染め」を入れると、半日仕事になっていたのだ。

ご近所さんに白髪の髪をクルッとまとめ、バレッタで留めている方がいる。
それがなんともいい具合な白髪スタイルなのだ。キレイな白の配分加減なのだ。
配分がポイントですね、白髪ヘアーって。
自然現象だけにここがいちばん難しいところかも。
肌の色もくすませないように明るく、口紅も赤色をさすなど、コントラストをつけることが白髪ヘアーを美しく見せるポイントになってくるはずだ。
どんどん増殖し続ける白髪、これからパーマのみにして、きれいなグレーっぽいソバージュを目指していこうと思っている。
時間も出費も半分。でもおしゃれ心だけはカットせぬようにしないと!

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東京新聞おしゃれのレシピ2011・12・19掲載

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手足の自由が利きにくくなってきた母。長年続いた着物生活も終わりにしたようだ。
たくさん溜まっている母の着物や帯などの整理を姉といっしょにして、着られそうまたは、着てみたいと思う物をもらってきた。
絽とか紗の着物は夏用だそう。真夏に着物を着るような機会が私にあるのだろうか?の疑問も湧いたけれど、あまりに美しい鮎の絵柄に魅かれていただく・・・。着物は保管さえきちんとしておけば、そうとう古~いものでもいきいきといつまでも着られるもの!ということを母のタンスを開けて、まざまざと感じた。
祖母のだったという物も何枚かあり、そのモダンな羽織や帯の柄にビックリし、着る着ないも考えずにそれもいただく。
と・・・いきなりどっさりの衣装持ちになってしまった私である。
ぎゅうっと詰められ、重ねられたまんまの箱を見て、こりゃ使わなければもったいないことになるなあと改めて思う。
同じような状況下にある友だちが何人もいる。
「何かに作り替えようか?」
と額をすり合わせけれど、良い案も浮かばず、
「まずは王道通りに着てみようではないか!」
と結論。 
母のように日常着とはできない私には、四季折々に一二度ペースが精一杯だろうな。
始まりは「最初に着物ありき」からだけれど、プチ引継ぎの気持ちで気軽にたま~にの和ライフをこれから楽しんでいこう!と思っている。

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イラスト

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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