床の間と並んでいる違棚は、写真とか細々したものを飾るコーナーにした。
それとCDをかけるとこ。
スピーカーの位置が変かも。
席替えをして、もっと良い位置を探ってみよう......。
木の汽車は20年数年前息子がシュポポシュポポ言いながら乗り、かわいく遊んでいたものだ。
その当時から、すでにもうレトロな感じはしてましたが〜。
(今はマーゴがよりかわいく遊んでいる)
6段の引き出しは実家の父のものだった。
実家解体のさいにもらってきた。
さすが大正時代、A4入りません。
引き出しには、わけわかんないようなものが入り乱れているけれど、これから片付けて行くつもりだ。
引き出しオール裁縫箱的なものにしたいと思う。
糸の段、ゴムやひもの段、ボタンの段...とかね。
いちばん上の段の引き出しは通常の裁縫セットにし、使うときは引き出しごと引き抜きテーブルに持ってくるっつう寸法でいっ。
お茶箱のような大きなバスケットには、延長コードとか充電器とか、絡まりくるったコード類が入っている。
うんとうんと若かりし頃.......インドから家人が持ち帰ったバスケットだ。
担いできたという。
人間、俄然欲しいとなると背負ってでもなんでも運ぶよね。すごい。
右側のガラスケースは骨董屋でアタシが買ったものだ。
中の板が汚れていたのでブルーに塗装して、小さな棚をつけた。
細長い板を接着剤ではり付けてあるだけなので重いものは乗せられない。
細々細々....を入れてある。
とそれぞれの「お古」を集合。
ここで全部が落ち合って、丸く収まり一件落着なムードを醸し出す。
よかったね!と全部に伝えたい。
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