
うすいローンのアラジンパンツ(魔法のランプのアラジンがはいてたような形だったから)にコットンレースのブラウスを合わせる。
ブラウスはうんと小さ目のちょうちん袖で、脇の下あたりが肌寒かったのでこれまたローン生地のワンピースを羽織った。
柔らかいコットンの重ね着は気持ちいいなあと思う。
羽織ったワンピースがフワ〜〜っとなるのがうれしくて海へ。
西湘バイパスの通っている真下のトンネルをくぐって海岸へ出る。

薄暗いトンネルの真正面が海岸。
明るすぎて、光しか感じないけれど、扉を出ればバ〜〜ンと広がるのは海だ。

今日は畑はおやすみ。
小田原駅前までいき、銀行行ったり買い物したり、いろんな用事をすます。
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今畑は、そら豆がメキメキと育っているところだ。
昨日は、伸びてしまった脇芽や、病気になってしまった株や葉っぱ、下葉の整理をしていた。
夏野菜の巻きつく用の柵も立てた。
どうか今年の夏もおいしいものがいただけますように。
スイカはないけど、ピーナツかぼちゃが楽しみである。

さくらんぼは、筋トレ仲間の方にいただいた。
いい味!これぞさくらんぼ!という味だった。
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イラスト展が終わったら・・・・きっと仕事の部屋の模様替えをしよう!
とごちゃついた部屋をながめながらずっと思っていた。
これからのシーズンには、ぜひ窓を開け放したいので、窓側の整理をしたかったのだ。
あれをこっちにやってここにはこれを・・・と皮算用を繰り返していたけれど、本日いよいよ実行である。
近所の木工の作業所のようなところで、木を寸法に切ってもらえる。
スキンヘッドでガタイのいいお兄さんが、表情一つ変えずに作業してくれる。
本業は大工さんで、余った木材を分けてくれるのだ。
私のオーダーの寸法を木に鉛筆で書き込んでいるのを横目で見ていたら、すっごいすっごい可愛い丸文字で、急に心が歩み寄った。
お兄さんの作業は丁寧で、きっちり仕上げてくれた。
最後に、
「え〜っとワンコインもらっていいかな」
と遠慮深げに言う。
私はあまりの安さにビックリし、「ビックラ顔」していたらしく、お兄さんは
「高いかな?300円でもいいんだけど」
とやや声を小さくしたので、またまたビックリしてしまった。
もちろん、安くてビックリした旨を強くアピールし、500円お支払いして持ち帰ったよ〜。

すぐに制作。

簡単な「棚」なのですぐにでき上がった。
満足。
イラスト展に来られなかった方からメールをたくさんいただいた。
本当にうれしい。
「イラスト(←額入りの)を注文できるのか?」の問い合わせもいただきました。
はい!やります!
すっかり部屋の整理もできたし、畑も一応ひと段落ついたので、本業にもどれます。
本の中のイラストでは、「○ページの右下のイラスト」がほしい・・・とか指定してくだされば、お送りいたします。
ひとつ3000円。(送料別。一枚だったら360円)
で、よろしければ、コツコツ作ります!
メールくださいね〜。
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