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ゴミに乗り出す

2017.11.29.jpg

気になっていたロード。
ロードというか.....正しくはトンネルである。

海沿いの細めの道から海岸へ通じるトンネルである。
幅4メートルほどで、長さは10メートルくらいかな、そんなトンネルがいくつも高速道路の下にある。
高速道路をくぐって砂浜に出るのだ。

釣り人や散歩する人たちがけっこう利用するトンネルである。

家からいちばん近い「マイお浜」に通じるトンネルの汚れっぷりについては、ずっと前から気になっていた。
引っ越す前から(何度か見学にきたときに目にしていた所)「引っ越しが済んだら、引っ越し祝いの代わりにバッチリ掃除しちゃうよぉ?え?やっちゃうよ?ホンキだよ!」
と決めていたものの、着手せずに今日まできてしまった。


◆善行は早朝か深夜に人目につかぬようこっそりするのがよりいいんじゃ?
◆誰の目にもとまらなかった場合、自然とキレイになるのが当たり前と思われ、またゴミゴミしくなるのでは?
◆白昼堂々と一人でゴミ拾いをするのは、なにかこう.....これ見よがしっぽくはないか?

などなど心は千々に乱れたのであったが..........「ついでに拾うスタイル」という方針で、本日からいよいよスタートしたのである。
大きな袋とナントカ挟み(トングのビッグなやつね)を持ち、スーを連れてトンネル方面へ歩き出す。

空き缶、ペットボトル、エロ漫画本、発泡スチロールのかけら、ビニール袋、ティッシュ、絡まった釣り糸、お菓子の空袋などなど、拾い集めてはゴミ袋に入れた。
七福神の大黒天の袋大が二つできたがまだまだだ。

他のトンネルも似たような状態だけど、一ヶ所だけわりとキレイなトンネルがあった。
そのトンネルの壁には、赤のスプレーペンキで「ボケごみ持って帰れ!」「ドアホ死ね!」「捨てんなバカ」「汚すんじゃねーよクソヤロー」とか過激な言葉がいくつも書かれていた。

主張したいことと表現方法のギャップが可笑しい。
しかし「汚すんじゃねーよクソヤロー」の効き目は確かにあったようだ。

海岸方面も含めたら一挙に片付けられるわけもないけれど、これから少しずつ散歩がてら拾うつもりだ。

地元の人になったみたいな気分がして、うれしい!.......と42日目の新人住人は思うのである。

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日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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