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東京新聞おしゃれのレシピ 2012・1・9掲載

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駅前で手渡された美容室のチラシには、カラーリング50パーセントオフのサービス券付き。
白髪が目立ちはじめていたので、翌日勇んでサービス券を持って出かけた。
ところが・・・「すみません、このサービスは白髪染めには使えないんです」の、美容師さんの言葉にギクッ。
50パーセントオフがNGってことよか、カラーリングじゃもうダメってことに!
ああ、もうそんなことになってきてたのか、アタシの髪はとガックシ。
もう長いことヘアースタイルは変えていない。肩までの長さの髪に
ソバージュパーマをかけて襟足のところで結ぶスタイルを自分の定番スタイルにしている。
パーマをかけると美容院滞在時間は3時間を越える。そこに「染め」を入れると、半日仕事になっていたのだ。

ご近所さんに白髪の髪をクルッとまとめ、バレッタで留めている方がいる。
それがなんともいい具合な白髪スタイルなのだ。キレイな白の配分加減なのだ。
配分がポイントですね、白髪ヘアーって。
自然現象だけにここがいちばん難しいところかも。
肌の色もくすませないように明るく、口紅も赤色をさすなど、コントラストをつけることが白髪ヘアーを美しく見せるポイントになってくるはずだ。
どんどん増殖し続ける白髪、これからパーマのみにして、きれいなグレーっぽいソバージュを目指していこうと思っている。
時間も出費も半分。でもおしゃれ心だけはカットせぬようにしないと!

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東京新聞おしゃれのレシピ2011・12・19掲載

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手足の自由が利きにくくなってきた母。長年続いた着物生活も終わりにしたようだ。
たくさん溜まっている母の着物や帯などの整理を姉といっしょにして、着られそうまたは、着てみたいと思う物をもらってきた。
絽とか紗の着物は夏用だそう。真夏に着物を着るような機会が私にあるのだろうか?の疑問も湧いたけれど、あまりに美しい鮎の絵柄に魅かれていただく・・・。着物は保管さえきちんとしておけば、そうとう古~いものでもいきいきといつまでも着られるもの!ということを母のタンスを開けて、まざまざと感じた。
祖母のだったという物も何枚かあり、そのモダンな羽織や帯の柄にビックリし、着る着ないも考えずにそれもいただく。
と・・・いきなりどっさりの衣装持ちになってしまった私である。
ぎゅうっと詰められ、重ねられたまんまの箱を見て、こりゃ使わなければもったいないことになるなあと改めて思う。
同じような状況下にある友だちが何人もいる。
「何かに作り替えようか?」
と額をすり合わせけれど、良い案も浮かばず、
「まずは王道通りに着てみようではないか!」
と結論。 
母のように日常着とはできない私には、四季折々に一二度ペースが精一杯だろうな。
始まりは「最初に着物ありき」からだけれど、プチ引継ぎの気持ちで気軽にたま~にの和ライフをこれから楽しんでいこう!と思っている。

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イラスト

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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