
コートの中に着るのにちょうど良かった薄手のコットンワンピース。(←トレーナーの薄い生地のような)
暖かな朝だったので、一枚で散歩にでる。
日差しはまんまんなのに、風の強さったら!
葉っぱの部分が枯れてきた花、花だけをとって、バットの水に浮かべる。
もう一花咲かせてください。
「湘南ゴールド」というミカンは、さわやか〜な味!
なぜかゴールドに反応し、脳裏に流れる百恵ちゃん、アンアンアン♪イミテーションゴールド〜〜♪
一日中、頭から離れることはなかった・・・・。

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朝からそばにいるんですねー、見つめられているんですねーーーわたし。(棒)
しつこいほどにまとわりつくスーである。
布団の上で幸せそうである。


義母のショートステイからの帰宅は夕方なので、一日中ゆっくりすることにしてスーといちゃいちゃして過ごした。
スーさんなでなでしながら、昨日のことを考えていた。
トークの会の後半で、質問を募ったときに、
「どこで服を買いますか?」
「同居はいつからですか?」
とか
「亡くなった主人を思い出すといつも涙が出てしまう。どうしたらいいのかと・・・」
など、多岐にわたる質問をいただいた。
服はアジアン雑貨(主にインド&中国)販売のチャイハネとかチチカカ、古着屋やZARAで買うこと、高いものは買わない。
結婚と同時に、同居はスタートしたから、もう38年になる。
涙が出る時は、どーっと泣いていればいいし、泣くことはいいことだと思う・・・と答えた。
一人の方が、
「義母さんを施設にと考えたことないですか?」
という質問をくださった。
以前、義母に、施設に入るかどうか打診したことがある。
「いずれは施設にお世話になるだろうけれど、今は入らないわ」
と義母は答え、
「うんわかった、じゃいずれね」
私は言った。
この問答のやり取りは、同居38年の年月の裏付けがあってこそだと、自負している。
・・・・と質問してくださった方にアンサーした。
スーなでなでしながら考える。
「いずれ」っていつなのだろう。
いつくるのだろう。
私は「いずれ」にきて欲しいのかな?
午後5時、ショートステイから義母帰宅。
おかえり〜、ただいま〜。
言い合って、ホッとする。
「いずれ」はまだいずれ。
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