近所の小学校が投票会場。
スーと連れ立って行ってきた。
スーは校庭の木につながれて名犬の顔しておとなしく待っていた。
水飲み場のところ、クレンザーの箱が実にいいポイント。
なつかしくてかわいくて記念の一枚。
このパッケージよ、永遠なれ!となんだか願う。
むか〜しみた映画、「恋人たちの予感」にもみの木を引きずりながら運ぶシーンがあった。
えんしょっえんしょっと運ぶのだ。
とても印象に残った。
多摩センター駅前には、大きなツリーが毎年登場する。
それはトラックに乗ってやってくる。
運び下ろす瞬間はなかなかお目にかかれない...と思うのだけれど、私は二年連続で、立ち会っている。
二回ともそれは偶然に!
クレーンを使ってトラックから下ろし、地面に固定するのだ。
見るたびに、もみの木の運搬方法は引きずりながらが正しいんじゃないか?と思うのだった。