【しのぶ】を調べていたら【忍ぶ石】というのが目にとまり、つい道草する。
どんな石なのかと、また検索。
●擬化石の一。石灰岩・頁岩(けつがん)などの割れ目に酸化マンガンなどが付着して、シダ類の化石のように見えるもの。
ということだった。
擬化石ってところがおかしいね。
なにを忍んでる?、忍ぶ石よ。
追伸
画像検索で忍ぶ石を見てみた。
忍んでるね〜、しみじみ忍んでますよ。
追伸2
忍ぶ石、売ってた!
けっこう高額。
しのびねえ....。
【しのぶ】を調べていたら【忍ぶ石】というのが目にとまり、つい道草する。
どんな石なのかと、また検索。
●擬化石の一。石灰岩・頁岩(けつがん)などの割れ目に酸化マンガンなどが付着して、シダ類の化石のように見えるもの。
ということだった。
擬化石ってところがおかしいね。
なにを忍んでる?、忍ぶ石よ。
追伸
画像検索で忍ぶ石を見てみた。
忍んでるね〜、しみじみ忍んでますよ。
追伸2
忍ぶ石、売ってた!
けっこう高額。
しのびねえ....。
雨と風がやんだので、スーの散歩にでる。
月もでてきて、明るい道を歩く。
40分ほどのうろうろ散歩途中で、三本のこわれ打ち捨てられた傘を見た。
■すっかり布部分がはがれ、骨と棒だけになったもの
■?マークに似ている持ち手のところが車にひかれたのだろう、粉々になって棒のまわりに散りばまっていたもの
■「おちょこ状態」になったのだろう、骨が完全に上向きなって、竹ぼうきのような形状になっていたもの
どれもぎょぎょっとする凶器然として見えた。
用を成す傘の形はほぼ一様でも、こわれかたは一通りではない。
それはみごとに個性的な様だった。