ホーム > 日々 > たべる

三種.jpg
左から甘酒、しょうゆ糀、塩糀。

「糀友の会」の会長のご尽力で、私はいつも上質でおいしい糀の恩恵にあづかっているものである。
今回も、富山うまれの糀を入手したと、またわけていただいた。

さっそく甘酒をこしらえた。
甘酒は、そのものを飲むだけでなく、料理にもつかっている。
鶏肉のそぼろなどつくるときに、みりんや砂糖のかわりに入れて調味するのだ。
味のまろやかさが断然ちがってくる。

煮物には、糀しょうゆと甘酒を。
アタシはどしどしつかう。

しかし、一回の料理につかって摂る糀と、甘酒一杯でいただく糀の量の比でいったら、甘酒の圧勝である。
はんぱない量の糀を飲んでることになるのだ。

糀の身体に与えるすばらしい効能はたくさんあるのだけれど、「身体にいいから」という理由だけではこうも続けることはできなかったことだろう。
「おいしいから」が継続の根本であると思う。

甘酒を毎日いただいているけれど、飽きることがない。
それは米を原材料としてるからだよね!糀って。
お米、飽きないもの。

画像の糀しょうゆには、糀がたくさん入って写っているけれど、糀の粒の入ってないしょうゆ(上澄みといいましょうか)は、刺身しょうゆとか漬け物にかけるとか、粒が気になる食材につかっている。
旨味はふんだんに出ているし。


家人は愛犬スーをなでながら、
「スーには悪いところがひとつもないな、ホントにいい犬だな」
とよくいっている。
私は糀をなでながら、
「糀には悪いところがひとつもない、糀ってすごいな」
とつぶやくばかりだ。

ぬか床づくり

IMG_3049.jpg

三日まえ、ぬか床を仕込んだ。
800グラム200円の米ぬかを買い、昆布、ビール、食パン、鷹のツメ、そして塩糀の豪華メンバーを投入。
煮立てたお湯に塩をていねいに溶かし、豪華メンバーとともにしっかりとしっかりと混ぜ込む。

ぬかのいい香りが立ち、すでにおいしい予感だ。
くず野菜を入れて、ようす見。
一週間から二週間くらいは、発酵期間をおいたほうがいいのだろうけど、翌日には待ちきれずにキュウリを漬け込んだ。

24時間後、食卓に。
塩味が薄めだったので、ほんの数滴、糀しょうゆをかけた。
おいしかったんですね〜これが。
ぬかの風味がきつめだけれど、それもまた旨味だ。

これで毎日ぬか漬けが食べられる〜!

発酵食品生活、まだまだ序の口。
たまらん、やめられん。
もっともっと深みにはまりたい。

日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、 ココカラPARKbyやずやのサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokarapark.com/
どちらも月に2〜3回ほどの更新です。

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
お仕事のご依頼はこちら

 < November 2021
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のエントリー

月別アーカイブ