これこれこれ、これです「生しらす」のお知らせ看板。
午前中に見かけ、今日は逃さずに買って来れました〜。
今晩のちょい飲みをより旨くするために、はりきって仕事をした。
「年内中」に仕上げておきたいいくつかを進める。
苦手な計算のいる書類も書く。
すべて乗り切れたのは、冷蔵庫の生しらすが私を励ましてくれてたからだ。
スーさんのほほの腫れはすっかりひき、元気元気になった。
ちょっと様子をみることにした。
歯石取りの計画もしよう。
年内中に動物病院(←多くの方のイチオシの)へ行き、相談してこようと思う。
スーが具合悪そうにしていると、私のテンションはダダ下がる。
あれは相当にココロの支え的役割を果たしてくれてるんだなあと、こういう時ひしひしと感じる。
ヤバイほどあれの存在はでかいものだ。
夕方あれの散歩をすませたあとは、お楽しみにまっしぐらである。
カブとゆずの一夜漬けも味見の意味でねちょっとね。
ピカソお相手に熱燗、いってみました。
やっぱり美味しい生しらす。
しょうゆでもいいし、ゆずを絞っても美味しい。
どうやっても美味しい。
このパックで500円の幸。
近所に海と魚屋がある幸をかみしめちゃうぜ。
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私の肩をトントンと、ワンクリックプリーズ!
コリもほぐれ、更新する意欲がモリモリとわいてきます!
今週の野菜ボックスには、やわらかな長ネギとみずみずしい春キャベツが入っていた!
先月からとり始めた「有機野菜ボックス」には、旬のものしか入ってこない。
したがって......里芋はレギュラーで入ってくる。
あと菜の花。
みずみずしいキャベツをザクザク切って、塩糀をギュギュギュとまぶすととてもおいしいです。
それと千切りはまちがいないおいしさだ。
私の千切りは鬼細い。
チャーシュー作りの時に巻きつけるあのひもよりきっと細い。
.................うんとう〜ーんと昔、若い時分、家人に聞いたことがあったのだ。
「元カノの料理でなにがいちばんおいしかった?」
と。
なにかのはなしの流れです。ちょいと聞いてみただけってな感じで。
「キャベツの千切りがすごく細かった」
というのがその時の答えだった。
その時、ゼッテー千切りだけは負けないかんなっ!!と新妻のアタシは心に決めたのだった。(可愛いとこあったでしょ?自分でいうけど?ど?)
なので、私の千切りの細さには37年の歴史に裏付けされた自信があるのだ。
さあどこからでもかかってこい!(誰に言っているのか)
と今日も、トトトトトンと包丁をぶっ飛ばして千切るのであった。
ソースでもポン酢でもおいしいよね〜キャベツの千切りって。
♫キャベツばかりをかじってた〜♫という、物悲しい歌を思い出してしまった〜。
物悲しい歌のキャベツはきっと春キャベツではなかったね。
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花のツボミの上でワンクリック!プリーズ。
花がパッと開きます!
(貴方のココロの中でそっと.....)
明日の更新のエレルギーになります!!サンキュー。
オッケーバブリー。