担当さんが転勤で東京を離れる・・・というので、しばしの別れのお茶する。
でも仕事は今まで通り続行できる幸せ。
これまでと同じ方法でやりとりできる。
ワイドパンツとロングシャツなど着てみたくなる秋の風であった。
ではではと、革のバッグも取り出す。
柔らかい革のバッグ、5年ほど前にmarikoさんに作ってもらったものだ。
夫がバイクに乗っていた頃(20代ね)はいていたライダーズパンツの尻の部分をつかってバッグに。
後ろのポケットや、サイドのポケットがとても便利!
パンツに付いていた小さなバッジみたいなのも生かしてくれたところがイカしてましょ?
浜松のメーカーのパンツだったらしい。
富士山マークが素敵。
フロントのファスナーは・・・・はい・・・・今は全く意味なしで、チャック上がったままっすよ。
先日の入院では、白のロングシャツをパジャマがわりに着ていた。
下にはいたのは白の麻のペチパンツ。
着心地は、大変よろしかった。
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今日の半分。
何かを作り出すということは、元々すごく自分本位なもので、好き勝手に進むのが王道だと思う。
誰かのためにとか、役立つとか・・・そういうのは後付けでいいのでは。
「後付け」というか「後からきっと付いてくるもの」というのが正解かも。
律は、やっとこさっとこ作る人の王道を見つけたのだな〜と思った今朝でした。
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やはり・・・暑さには勝てず、ノースリーブのワンピース。
袖なしの服が好きということもあり、秋めいてきても着続けているけれど、下半身はデニムのスキニーをはきたくなる。
シンプルな服装にはチョイ変形のバッグを合わせたい。
朝イチ(9時)から病院へ。
縫った部分の定期検査である。
縫い糸はちゃんと溶けてなくなっているかどうか確認していただく。
すべて順調にはこんでいるようでよかったよかった♪
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お昼頃、多摩に住んでいた時の友人4人が訪ねてきてくれるので、小田原st.で待ちかまえる11時半。
懐かしい顔々が改札口に見えたときには、思わずジーンときた。
一年も経ってない再会だったけれど、濃厚な付き合いだった友人らだ。
漁港でのランチを提案して、早川の漁港へ向かう。
うましアジフライと刺身の定食でランチする。
どうしても言いたくてしかたなかった愚痴なども、一気に吐き出す。
ああ、こんなん言ってもだいじょぶなんだなあ〜・・・とホッとする。
のち、我が家にご案内〜〜。
義母、スーさんとも久しぶりの嬉しい再会である。
私たちの、あそこ(多摩市)での生活では、人にも環境にも恵まれ、つくづく幸せだったんだなあ〜と改めて思った。
この人たちがいなかったら、私はあのときどうしていたのだろう?と思うとゾッとした。
せっかく来てくれたんだもの、観光?小旅行?っぽいこともしたいと思ったけれど、どこも・・・車移動だと行きやすいスポット(一夜城とかね)なんだけど、車ナシ生活なので主にバス移動となる。
うちの近所のお寺のカフェにて、ティータイム。
小田原城は、駅ビルの屋上から眺めるだけで、観光は終了である。
ホントは、観光などどうでもよかったのかもね。
ただ、懐かしい顔を揃え、「久しぶり〜」「え!あの酒屋さん閉めちゃったの?薬屋さんも?」「あれどうなった?」「顔はどうなってるの?」とか、他愛ないこと、しゃべりたかったのだ。
歳重ねると、「楽しい」にも、いろんな種類があることを知る。
笑えること心浮き立つことだけが「楽しい」とは限らない。
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今日の半分。
見逃した〜〜〜〜〜。
ので、感想もないのです。
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