自然に着るものがゆったりサラサラ系になるのは高い湿度のせい。
ベージュの麻ワンピースは何回も何回も洗濯してきたものだ。
ゆったり&さらさら感、申し分なし。
このところの気に入りタツノオトシゴTシャツにかさねて。
ベージュのワンピース、いっしょにお店にいった友だちも色違いで購入した。
そのとき彼女は妊婦さんであった。
「中にいた人」はことし6才になる。
私には中の人もおらぬのに、ワンピースはちょうどよく、また今年も着ている。
かさばるカゴ、やっと持ち上げ収納をした。
雑誌にでてたお店のページでみて、そうそうこれがいいんだわ〜〜とさっそく。
S字フックも回るのにしたら、カゴがとても取り外しがしやすくなった。
(最初は針金ハンガーを曲げてかけていた......)
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年々、注文のおおい足になっていくようだ。
ポッコリと出っぱった親指つけねが靴えらびのいちばんのポイントだ。
昨年は問題なくはけていた靴が今年はダメだ〜〜ということもあり、わからんもんである。
ちょっとずつ形がかわっているのだろうな。
それと足の皮......というか皮膚ね、その厚みもかわってくるようなのだ。
くつずれする箇所が時々によってもちがうし。
そんな繊細で幅広で、ビッグなしゃもじ足にやさしいヘビのサンダルがみつかった。
柔らかい布のような合皮にパイソンのプリントがしてある。
ポッコリの外反母趾を、おにぎりの海苔のように、はりつくように、しっかりと包んでくれるので歩きやすくもある。
いい仕事をしてくれる、ヘビ。
そう!ヒョウ柄に続つづき、ヘビ柄にも愛がわいてきている私である。
どちらも扱いに気をつけないといけないなと思っている。
お水っぽくなるのもなんだし、悪徳金融関係者っぽくなってもなあ。
って.........アタシはアニマル柄に、今までどんなイメージを持っていたのか。
あんましいくないイメージと、あこがれが入りまじった複雑な感情だったのはまちがいないようだ。
パイソン柄は女っぽくもあるし、おしゃれ度数も高いものだ。
少しずつ、小物でとりいれたいと思う。
布バッグとパイソンサンダルを組み合わせる。
強弱がつくかなと思って。
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