
れいの......ネックウォーマー、母用にはみどり色と黄色の配色で。
三角の部分をしましまにすればよかったなと、反省などしてみる。
さっき、また編み始めたので、しましまを入れる練習をしてみたら、あっさりとできた!
そうか、慣れるとまた違ったアレンジもできるんだな〜と、エリにあたる部分の高さを増すようにして編み進めた。
だんだんと変化をつけたくもなってくる。
編み物ってこうやって、「自分サイズ」を見つけていくのだろうな。
料理のレシピと同じように、自分の味にしてくってことか。
赤いスカートにグレーのタートルでも、ネックウォーマーの色が入ると楽しくなる。
一度覚えた編み方をしつこくしつこく飽きるまでくり返すのがアタシだ。
まだコレ、ぜんぜん飽きないので、もう何枚か編むつもり〜。
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昨日あそびに来ていた孫っち。
ちょっと目をはなしたすきに建築してた!
この二倍あったんだけど、とっさに取ってしまったよ。
テーブルのきわきわにそびえる斜塔。

あまり腰のあんばいがかんばしくないので、友人おすすめの整体の先生のところにいってきた。
うちから1時間半ほどかかるが、おすがりの一心である。
ニットのコートの下にはジャージのワンピース。
医院で着替えがしやすいようにしていった。
ワンピの上に厚地のカーディガンを着たら、なんだかもこもこしてしまったので、コートの上から羽織った。
ショール扱いのカーディガンもありだろう。
ホントに冬は色調がダークというか......全体に地味っぽくなりがちだ。
イヤリングやバッグやタイツなどの小物で、軽やかな柄や色を足していきたいと思う。
小物は少し大胆かな?と思うぐらいのでちょうどいいのかも。
これからは手袋や帽子といった防寒具でも色を足していける!と思うと寒さも楽しみになってくる。(ちょっとね)
友人おすすめの整体の先生(←マダム)はすばらしかった。
こんな先生もいるんだ〜!とすっかり身も心も許しきり、パンツ一丁になってゆだねきった一時間であった。
ゆだねた甲斐あって、たったの一時間でアタシの腰はものすごい改善をみた。
ずっ〜と前に健康雑誌か本のコピーだったかで、「もう一度痛みのない人生に」っていうのを見たことがあった。
まさに!それである。
痛みのない日々ってありがたいものなんである。
痛みはすべての邪魔をするもんね。