午後から、込み入った仕事の打ち合わせにいってきた。
込み入ってはいるけれど、わかりやすくプリントしてくださっていたので、理解の速度と深さが悪化してきているアタシでも理解できた。
よかった。
やはりデキル担当者さんは、本当にありがたく拝みたい気持ちさえ湧く。
がんばってやりまっせ〜!と思うし。
展覧会はいよいよ来週とせまってきた。
庭の開墾をも並行しながら、やっていこうと思う。
持ち物がたくさんあったので、大きいトートバッグにした。
黄色と茶色のネックレス、紺のセーターに合うに決まってる。
茶色の長いブーツを履こうかまよったけれど、「い〜やここはひとつ下半身に柄を入れよう」と思い、縞の細身パンツをプリーツスカートと重ねた。
あまり合いすぎるのは、つまらなさにつながるしね。
奇をてらうこともないけれど、「ちゃんした」とか「流行りだから」、また「年相応に」なんて考え始めたとたん、服がつまらなくなる。
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レッドドッグへのボディータッチ&ワンクリックすると、ワンッ!となきます!
(ウソだけど)
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