雪もチラチラ。
ド都心まで出張る。
出がけ間際までバタつき、着るものに注意をはらえず。
紺色ワイドパンツ(郵便屋さんの制服の古着)とブルーのシャツを引っかける。
スエードコートだけではちょっと寒かったけれど、モヘアのショールを巻けばちょうどいい。
今日の失敗は.....バッグだな.....。
黒キャンバス地のバッグでは沈み過ぎてた。
夕方早めにすーさんと散歩。
水仙を見てまわる。
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花のツボミの上でワンクリック!プリーズ。
花がパッと開きます!
(貴方のココロの中でそっと.....)
明日の更新のエレルギーになります!!サンキュー。
オッケーバブリー。
何がいちばん節約になってエコかって考えると、究極・・・・健康であることではないか!
なんつうこと、考えながら太ももをさすってみる。
太ももが病気(または不健康)ということではないんだけれど、膝から上に向かって硬くてモッコリとしていた私の太ももの筋肉がすっかり失われたことに気づいてしまったのだよ。
気がついたのは、つい最近のことだけれど、きっと少ーしずつ人知れず、音も立てず、私に断りもなく減少し続けて来ていたのだろう。
どうりで、なんとなく駅の階段などを避けるようになっていた我を思い当たる。
イカンイカン!「健康は足で保たれる」(と誰かが言っていたような気がするが、気のせいだったかも)の教えに背くことになる。
一ヶ月限定で、軽めのジムに通ってみることにした。
それでもって何かしらの効果があったらもう少し延ばすつもりだ。
ジムの手続きを終え、さあレッツレッスン!のその前に、カラダ各々の採寸をされた。
身長体重、体脂肪。
メジャーを体に巻きつけて、サイズをはかられているときに、小さく
「ぅ」とも「ぇ」とも聞こえる声が漏れ聴こえた。
はかってくれているトレーナーの声だ。
何かにおびえたような、驚いたような声だった。
体重やら体脂肪ウエストなどの数字関係が明白になったことにより赤裸々になった体。
採寸前に、トレーナーさんは
「ほっそりしてらっしゃるから」
とかなんとか私に言っていたのだった。
セジだろうが、顔に肉のついていない座していた私からは意外な各所の数字だったのだろう。
数字の書き込まれたカードを見せてもらい、「ぁ」と。
今度は私の声漏れる。
体重などの数字の偉大さに驚いたのではない。
よく知っていたから。
びっくりしたのは、腹回りが尻周りを追い抜いていたことにだ。
・・・・・・がんばろうと思うトレーニング。
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先日(ブログ休んでいる最中)古着店で極太うねのコーデュロイパンツを見つけた。
一うね幅が8ミリというのはなかなか見つけるのが困難である。
来シーズンまでとっておくつもりで購入した。
今日はまた寒かったのでシーズン待たずに履けた。
ワイドでロングなパンツ。
重そうにならぬよう、ボーダーのハイネックシャツを合わせる。
足元は毛皮のついたサンダルでいってみた。
・・・・・・・がんばろうと思うトレーニング(再)
健康がいちばんのエコだもの(再)
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花がパッと開きます!
(貴方のココロの中でそっと.....)
明日の更新のエレルギーになります!!サンキュー。
オッケーバブリー。