午後、ず〜〜っとパソコンをやっていたので、目が回り出した。
お!クラクラするんじゃなくて、目が回るとはこういうことか!とわかった。
ちょっと横になろうかと思ったけれど、久しぶりにマッサージにいくことにした。
紹介でもなく、街中の「10分¥いくら」のマッサージ店。
どうかな?と思ったけれど、あまりの肩コリコリに入店。
親切だし、ていねいなマッサージ、とてもよかった。
軽くなったカラダがうれしくなる。
でもまだ眼はシバシバ。
マッサージ店の近くのインド屋へ立ち寄る。
これでもかっ!というほど、チクチクチクチク、そしてチクチク刺してある刺子のスカート、古い布を継ぎ合わせてある。
シバシバの眼だったからだろうか、クラっときてしまい買ってしまった。
何種類かの布が剥ぎ合わせてるんだけど、針目のサイズがまちまちである。
部分部分のパートによって、刺す人がちがうのだろう。
そんなところも楽しいスカートである。
身もココロのちょっと軽くなって帰宅したけれど、またパソコンをする気持ちが起きず、庭でお茶など。
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太いボーダー
ボーダーのTシャツはもう通年のアイテムだ。
いったいどのくらいボーダーを着てきたのだろ?と改めて考えてみても子どもの頃からずっと身近にあった柄だったので、数え切れない枚数だ。
印象に残っているボーダーは、ベージュ×白のシャツ、ちょっとハイネックだった。
袖口が擦り切れてもずっと着ていた思い出が。
白×紺色のTシャツは夏の定番、シンボルのように着ていた。
それは若い頃も今も変わらない。
今年の春早々にラインの幅が3.5センチの半袖Tシャツを購入した。
太めのラインだったけれど小ぶりな袖で、丈もやや短めとコンパクトなデザインで着やすかったものだ。
もっともっと太い幅のボーダーのシャツもよく見かける。
もはやボーダーというよりツートン。
茶と紫のコンビは秋色でいい感じだ。とさっそく着てみる。
フェイクファーのバッグを持てば柔らかな印象になる。
ベージュ×オレンジ色のワンピースには、ニットを羽織っておめかしする。
そうだ!最初からツートンカラーの服と思えば気持ちがラクになる。
二色にあと一色足して完成とすればいい。
横に拡散されそうな視線の錯覚で、大きな人に見えぬよう、コートやショール使いでおしゃれにきり抜けたい。
誰もが持っていて、街中でも見かける率が高いボーダーの服。
今年の秋はずっと着てきたアイテムの「ワンランク上の着方」を考えたい。
それはボーダーの幅を今までとは違うものにしてみたり、思い切って背中がググッと開いたボーダーTシャツやオーバーサイズのTシャツに。
攻めのデザインでも昔っからのお馴染みさんだから、安心してきっと大丈夫!と思える。 普段着以上の着こなしを目指してみたい。
以上、東京新聞より
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来年のお正月の箱根駅伝の予選会の様子をテレビでやっていた。
今年の2日3日に沿道で初めて応援した駅伝。
興奮するものである。
予選会の様子をドキドキしながら見た〜〜〜。
来年の年末年始。
近所に除夜の鐘をつきにいき、海からの初日の出を拝む。
家族で雑煮を食べて買ったばかりのカルタをする。
そして旗持って駅伝の応援にいく!!
・・・・と、オニも苦笑いか・・・・・。
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