昨年もちょうど今ごろだったと思う。
葉山に住んでいる友だちに会いに行ったのだった。
昨年といっしょの3人で逗子駅で待ち合わせ、迎えにきてもらう。
漁港を見下ろす「食堂」でお昼ご飯を食べた後、すっごい新鮮な魚屋さんに連れて行ってもらう。
新鮮だわ安いわ・・・でテンション上がるわ〜。
1カゴ300円の新鮮な小アジは、20尾以上もある。
逗子→国府津は35分。
買うっしょ?夕ご飯に。
帰宅して、すぐにさばくよ。
南蛮漬け用にはうんと小さめのものを選別。
大きめのはタタキにしていただく。
脂がのったおいしいアジだった〜。
・・・・ちょっとね、浮気したダンナな気分。
小田原の魚屋さんのおいしいよね・・・でも小アジってない時もあるじゃん?
それに今日は酸っぱいものが食べたい気持ちの日だったし〜〜〜天気いいし〜〜〜と、何に言い訳してるのか?アタシってば。
良いではないか良いではないか、春風の吹く今宵は小アジで一杯いこうじゃないか。
「お代官さま、ここだけのお話しですが、来月には生しらすも解禁に」
越後屋、お主も悪じゃのお。
あ〜ダメだ、南蛮漬けがおいしくて、飲みすぎた缶チュウハイが効いてきたぽ。
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【ワンピースを楽しむ】
ビッグシルエットの服がまた、昨年に引き続き多くみられてうれしい限りだ。
ゆとりのあるAラインのワンピースやアジアンな民俗調の細かな刺繍や手仕事がほどこしてあるギャザースカートなど、お店には心ひかれるアイテムが並ぶ。
春から初夏にかけて着たいなと、前開きのワンピースを一枚選んだ。
早く着て出かけたくてジーパンとTシャツの上に羽織ってみた。
薄手コートの扱いである。
袖に特徴のあるワンピース、こんなシンプルな組み合わせにはよく合うな〜と気分がぐっと上がる。
濃いピンクのワンピースは麻だけれど、黒のパンツと合わせればすぐに着られそうだ。
前開きのワンピースは長い期間着られる「使い出」のあるものだ。
白のロングワイシャツはインにアウトに一年中オッケーというところがすばらしい。
かぶるタイプのワンピースは、重ね着を楽しみたい。
アラジンのパンツのような足首のところがぎゅっと締まったパンツや、プリーツスカートに重ねて裾のおしゃれを楽しむ。
暑くなったら重ね着は辛くなるものだから、今がチャンス!とばかりにやってみたいことだ。
また半端な丈のワンピでも重ね着によって着こなしの幅が広がるはず。
手持ちのコットンパンツやレギンスと合わせれば自分風味が出せると思う。
ビッグシルエットのものを着たら、スニーカーや軽いサンダルで軽快さ
を加えたい。バッグ類もカゴや布の袋物を持てば軽やかさ倍増。
季節をまたいで着られるワンピースこそけっこうお得なアイテムかも。
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