チャイ用にブレンドされた紅茶。
ジャンナッツのチャイエベレストはおいしいと思う。
しっかりとした味のお茶だ。
黒缶シリーズは、アールグレイとこれしか知らないけれど、どっちもジャスト!!な好みである。
チャイエベレスト、朝はストレートティーでいただき、夜は牛乳でといっしょに煮だすようにわかし砂糖を少し入れて飲む。
香料の強めのお茶は、冬によく合う。
暖まるから。
ネックウォーマーにもよくする幅広の輪っかのニット。
髪の分量の多い人に、これは便利な「帽子」だと思う。
先週はいろいろとやることがたくさんあった一週間だった。
今週は落ち着いて、過ごしたいなあと思う。
って思うんだけど、明日から12月じゃん!
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これこれ、この紅茶。中身とよくマッチしたデザインの缶!と思う。
「授業料をたっぷり払ってきたからな」とパチプロの方が言うように、私も古着にはたっぷり授業料を納めて勉強さしてもらった......と「私と古着」についてあつく語ったことがある。
今日は「私の下半身を守るもの」ついて語りたい。
レギンス(スパッツ)を履きはじめてからどのくらい経つのだろうか。
10年、15年は軽〜く超えか。
その間、何足のレギンスやトレンカをはきつぶしてきたことだろう。
春夏は、サンダルにレギンスをあわせてはいた。
秋冬はつま先だけ出るトレンカにスニーカーやショートブーツを。
かかとが見えるほどのクリのある靴の時は、後ろ姿重視で、かかともしっかり包まれるトレンカで。
.........とか書いてきてなんなんだけれど、あまり深くも考えずに日によってはきかえはきかえしている。
持っているのは、黒、明るいグレー、焦げ茶、紺、チャコールグレー。
メーカーは無印良品とパラスパレル、ヨーガンレールのものだけが生き残っている。
安価なものの多くは股上の深さに問題があった。
股上が浅すぎると、ものすんごくストレスを感じる。
この「浅股上ストレス」は同感いただけると思う。(うん!そうそう!うなずきの音が聞こえてくるようだ)
高価でも浅いのはあり、きっとそれらは若いもん仕様なんだろうと思う。
無印良品のものは1000円から1500円ではき心地もいい。
定番商品というところもありがたい。
肉付きのよい下半身をしっかりと包み込んでくれる優しさをレギンスに求めてやまない私である。
レギンスやトレンカはもはや流行りものではないと思う。
カラータイツと同等な地位を確立してると思うんだけど、どうかな。
「ハイヒールにトレンカやレギンスは女性らしくない」
とか下品っぽいという意見もある。
アタシもその意見、やや同感する。
しかしそれも全体のバランスであると思う。
この冬に新調した一枚はこれだった。
シルク素材のレギンスは初である。
寒い日にどう作用してくれるのかがこれから楽しみ。
編み込み模様の厚手のソックスを合わせるつもり。
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