長そでの、ボーダーワンピースの時期は短い。
春先のほんの少しの時期しかないような気がする。
コットンジャージだから通年で着てもいいと思うのだけれど、ブルーのボーダーっつうと「マリン」なイメージにとらわれてしまって、どーもね秋口には......と思ってしまう。
思い込みをとっぱらうように今日はボーダワンピにチェックのショールをはおってみた。
ウールの大判な正方形のものだ。
首にはカーゼ素材のやわらかいショール(長方形)をぐるぐる巻いた。
ショールをまいた時には、どっかちょっと留めておくと安心だ。
大きいピンは外側に留めブローチのように扱い、小さいピンは内側にズレ防止として留める。
ブルーの困った顔のクマの安全ピンはたしか息子が子どものころ使っていたものだ。
台紙に5本付いてて300円とか...いう安全ピン。
なんとなく使い続けて20年。嗚呼。
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