どっとタイアドな今日。
な〜んだか疲れが出た。
昼寝をしようか、はたまた布団の中で雑誌を見たりアイパッドで映画なんか観ようかあ〜?と嬉しく迷う。
「ぬくぬくふとんにゴー♪」だけは決まっているので、お楽しみアイテム持ち込んだ。
「ひつじのショーン」は好きなアニメ。
その映画版がGYAO!にあったので、それチョイス。
(半分も、観ないうちに寝てしまってたけど)
1時間半のぬくぬくは至福であった。
手縫いでつくったゼブラ柄のギャザースカートは真夏もはいてたもの。
厚地のタイツを合わせれば、ラクな部屋着になる。
ウエストのゴム、ゆるめにしといて良かった〜〜と思う。
古いフレンチキーホルダーとプラスティックのチャームを重ねてゴールドのチェーンにつけたネックレス。
こういうチープなアクセサリーがずっと私に似合いますように......と願ってやまない。
ずっと付け続けることが似合うってことかも、と思ったり。
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1月29日は義母の92才の誕生日である。
「プレゼント何がいい?」
とダイレクトに聞いたら、
「ダウンのコートがほしいんだけど、高いかしら?」
とこちらもストレートなアンサーがきた。
娘との共同出資でいくから大丈夫!と義母のオーダーを快諾した。
義母は身長は152センチほどであるけれど、ウエスト付近の肉付きが良くコロコロしたタイプである。(ちょっとした新弟子ぐらい)
試着ナシでの衣服の買い物は不安がいっぱいだけれど、あまり遠出をしたがらない義母なので私がひとりでみつくろってくることになった。
ちょうど友だちと会う約束をした日、いっしょに見てもらってダウンコートを選んだ。
試着していただいたのは、お店のオーナー。
かっぷくのいいおじさまである。
「ボクがこう着られるのだから、サイズはこれできっと大丈夫でしょう!」
と太鼓腹の太鼓判をいただく。
帰宅してすぐに義母の渡し、着せたところ......あと3センチほどのゆとりがほしいけれど、着られない範囲のきつさではない。
下に着るものの調節でいけるであろう......ということにした。
(あのおじさまより大きかったとは!と密かに仰天したことは伏せておこうと思う)
「アタシ最近背中が伸びたでしょう?」
とくるりと後ろを向いて背を見せる義母。
!!!マジで若干伸びているように見える!!!
おそるべし92才。
明日のマッサージに着ていくわ〜と喜んでいた。
どーか転ばぬよう。
タノムから〜〜。
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