う〜〜〜っ、もひとつエンジンかからんつうか、ホイホイと動けないなーと思ったけれど、まあまだ仕方ないかも。
むかし々のドロップ形のサングラスをかけてみたら、意外に顔にしっくりきて良かった。
同じ形の色違いで欲しくなったよ。
やっぱり、暑さは戻ってきた〜〜〜。
いっかい涼しい朝夕を体験してしまったカラダには、こたえる暑さだ。
夕方、自転車で買い物に。
ゆっくりゆっくり走ってく〜〜♪と、歌いながら、一人乗りで走った。
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今日の「半分、青い」。
昨日の弥一さんのやるせなさに呼応するかのように、律のやるせない思いは、「突発性全力疾走」であらわされてた。
体が思うように動かない病気の人や高齢者のかたわらにいる人たちの、ココロの中はいつも群青色のモヤモヤに満たされるのではないか。
それはやさしくて、良い人ほど濃厚だ。
解決方法はただひとつ!!
「あれ!?自分ってもともとたいして良い人でもないんじゃね?」
と気づくことである。
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私の肩をトントンと、ワンクリックプリーズ!
コリもほぐれ、更新する意欲がモリモリとわいてきます!
ちょっと離れたショッピングセンターへ。
徒歩20分というところだ。
欲しかった雑誌や、食料品を買い込む。
久々の外出となった。
大きめのサングラスをかけて目のまわりをレンズの奥に仕舞い込んでしまえば、なんとか通常のかおだ。
本屋をうろうろしてからコーヒーショップで一休みとかね、先週したかったことをしてきた♪
きゅうりの模様のワンピース、サラサラの着心地がいい。
湿度が高い日向きである。
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私が入院を、コッソリとしておきたかったわけは、否定的に言われるのが嫌だったからだ。
「危ないから」「年考えて」「鈍ってきてるんだから」「また怪我したらどうするの」「それでもサップやるの」.......とかね。
わかってることを言われるのは、気持ちがひねくれ、やさぐれるよ。(実際けっこう言われたし)
今日、もらったメール。
「ブログでびっくり!スポーツにはある程度危険はつきもの。お互い気をつけよう。病院やだよな!これに懲りずにSUPはやった方がいいと思う」
と書かれていた。
涙ボロボロものである。
怪我も、泣くほどの痛みじゃなかったし、手術後もこらえられたのに(私は痛みに鈍感らしい・・・)ここにきてあっさり滂沱からのぉ、ぼーだである。
学生時代、一緒にヨットに乗っていた同期の仲間からのメールだった。
やさぐれ終了。
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