先日書いた、革パンツをバッグに作り変えてもらっている・・・というの、それは13日に出来上がってきていたのだった。
私はバッグには、こうるせー女なのである。
13日から小さいお出かけ(コンビニとか郵便局とかね)にも持って出て、使い心地を試していた。
そしてそれはいかがなものだったのか。
明日、画像と共に・・・。
先日書いた、革パンツをバッグに作り変えてもらっている・・・というの、それは13日に出来上がってきていたのだった。
私はバッグには、こうるせー女なのである。
13日から小さいお出かけ(コンビニとか郵便局とかね)にも持って出て、使い心地を試していた。
そしてそれはいかがなものだったのか。
明日、画像と共に・・・。
さかのぼること8日前の深夜、ひとり二階の寒い寒い和室にこもり、着る練習をした。
ゴ~ンゴ~ンと遠くから鐘の音が聞こえてくる中、
「伊達締めは、ひもの後だったかな?」
「えーっと、襟あわせは、どうするんだったかな?」
とかじかむ手であっちひっぱり、こっちひっぱりをし、できそうな感じも少しあったけれど、できなそうな感じの方が強く108個めのゴ~ンと共に挫折したのであった。
作り帯さえきちんと巻きつけられなかった不器用さが悲しい。
んじゃ、着てみたかった祖母の羽織りと、和装コートだけ着よう!と、あっさり方針をきりかえた。
モスグリーンで細かい格子もよう、お数珠のようなガラスの羽織り紐、特に裏地がかっこいい羽織りなのである。
B・くるぶし丈のギャルソンのサルエルパンツと、タートルネックのセーターの上に羽織りを着た。
A・和装コートをその上に着る。
昨年の9月から着付け教室に行きだし、目標のひとつに、「お正月に自分でキモノを着る」をかかげた私だったけれど、こなふに。
なんとも・・・アタシらしい結末、いい加減ではなく、アバウト。
2日の「横浜、中華街へ」の画像に写ってるのがそれ。