今日のきみちゃんから。
もう言いたくて言いたくてたまらない回の今朝でした〜。
ふか先生の絵に対する心と、
「絵付けをしたのか、絵付け師になりたいのか」
の問いの真実をさとるきみちゃん、あんたはえらい!
ハタチ前の真綿のようなハートにしみたよね〜。
ふか先生は深いよ。グッときたわ・・・。
イッセー尾形、すごい。
(でも、こういった感じ、「半分」のときの秋風先生の時もあったような)
とまあ、とにかく気持ちのいい朝でした。
動く5秒は、家の前で飛んでみました、5センチほど・・・。
白黒のボーダーのTシャツを着て、白黒の格子のバッグをかけたら、ごちゃごちゃっとした感じが楽しいかな〜と思ったけれど、デニムジャケットを着ていたので、そうでもなかった。
とびますとびます.m4v
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うんとうんと昔、20代のころのロングロングアゴーね、なにかのイラストを描いていたら家人が、
「ニヤニヤしちゃって楽しそうでいいね」
と言ったことを思い出した。
その言葉の後には、
「同じような絵いくつも描けるねー」(←軽くディスられてる?)
と続いたんだけど・・・。
未だにバリエーションのない私だけど、40年間、ずっと楽しい気持ちで仕事できるハッピー。
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【わがままと贅沢】
「あら素敵!」と私のカーディガンを褒めてくれた友だちに
「ちょっと着てみて」と脱いで手渡す。持った途端に「ああこれ
は無理だわ私」とダメの一言。でも思わず「でしょ〜?そうなの!」
と共感してしまう。そうなのだ、重さが着るもの選びの大きな
ポイントになってきているのだ。気に入っているカーディガン
だけれど、手を通す時はエイヤッの覚悟だ。
歳重ねると共に、身につけるものに対しての要求が増えどんどんわがままに
なっていく。できるだけ軽いもので肌触りがよくて、締め付ける
感じもなく長い時間身につけていても気にならないもの。
固いものより、よりソフトで、悪目立ちせずそれでいておしゃれ感はあり
自分流に着こなしていたい。
ふ〜〜・・・我ながらわがままだなあと思うよ。
裏起毛のスウェットに、フリースのジャケットを重ね、薄いナイロン
製のポシェット、モコモコのブーツで軽くて暖かい支度はできるけれど、どこかね
味気ないのだ。あまり年齢にこだわる必要はないけれど年齢に
ぴったりくるおしゃれの方が断然きれいだと思う。パチパチの静電気
も避けたいのでケミカル素材より天然の素材で作られた
ものの方が我々にはありがたく、また有利だ。カシミヤのセーター
を下着の上に着てしまおう。とろりとした肌触りがうれしい。柔らかい
コットンのショールを首や肩に。久しぶりにクラシカルな短めのネック
レスもしてみちゃう?とかねカシミヤだからこその余裕も生まれる。
数が増してくる着るものへのわがままは、ちょっとした贅沢を
与えなければ解消できない。
また自分への贅沢を許すのもまた我々の年代だからこそ!と確信する。
革のバッグはフェイクファーの手提げに持ち替え、春夏と履き続け
た歩きやすいサンダルにこれからは厚手ソックスを合わせたりと
自分流おしゃれも保持でいきたい。
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14日。
今日は澄んだ青空だった〜〜。
午前中の美容院にいって、ぐるぐるパーマをしっかりとかけてもらう。
半分の毛量なので、座っている時間が少なくなった!(でも料金はいっしょなのね)
帰宅して、庭で一服。
見どころは、安定のわるいところにすえた椅子にギクリッ。
青空.m4v
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