南方面に引っ越してきたからといえ、やはり寒い。
寒いとはいえ、前は長野の冬を何年もやってきたこの身、なんのなんのである。
なんのなんのとはいえ、年重ねてきたこの身・・・・・・・長くなりました、はい、12月、寒いもんは寒いのである。
地味目な色の重ね着になってしまいがちな冬の日々だ。
真っ赤なコットンのスヌード、これがとても便利!
色足しに、そして何より暖かい。
暖か過ぎない温もりがいい感じなのだ。
スヌードは輪っか状態の首巻きである。
コットンのスヌードは他にも使い方がありそうに見える。
スカートのようにはいて腰のところで結ぶと、パレオのようになる。
プールサイドあたりで使ってみたいなと思う。
そんな夏の昼下がりを夢見ながら、木枯らしビュービューの中を明日の食パンを買いに出かけるのであるよ。(買い忘れたばっかりに)
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「散歩がてらにね、ちょっとゴミ拾い」のスタンスで相変わらず。
先日・・・初日の翌日だったか、ゴミを集めておいた大袋一つぶちまけられていたということがあった。
ガチョンときたけれど、ゴミ拾いはぼちぼちとやっている。
そしてまた残念なことが!
ガチョンガチョンが繰り返されるさざ波のように。(by浜口庫之助。ハマクラね)
前回のミスは、ゴミをつめた大袋を一晩置き去りにしたことであった。
で、翌日ぶちまけられてたって結果ね。
今回も、私ってばおんなじミスをしちゃったのである。
色んなゴミをつめた大袋をトンネルの出口あたりに置いておいたのだ。
分別(燃えるのと缶とかビンを分けないと捨てられないから)もなにもしてなかったものだから、取り出して分けるめんどくささもあったのは事実だった。
翌日、ゴミの袋は無くなっていたけれど、すぐ近くに黒々した燃えかすが発生していた。
私が集めたゴミたちだった・・・・。
黒々した空き缶や靴の燃えかす残骸は無残で、なんだかものすごく怖いものに見えた。
きっと焚き火なんぞしたのだろうねえ。
誰がいったい・・・とか考えるのはやめとこう。
考えなしに目に入ったゴミを袋に詰め込むという私の手法がちがってるのでは?
やみくもに拾って、大袋にしてしまい一気には手に負えないような大袋にした自分を悔やむぜ!
コツコツコツコツ、そしてコツコツ。
これからも続けていく気持ちはまだ持続しているので、長期作戦を立てた。
◆集めたゴミを置き去りにしない
◆一日のゴミ収集量は、小ぶりな袋一個を限度とする
◆拾うのは一日ワンアイテムとする(缶だけの日とか、ペットボトルだけとかね決めるのだ)
だんだんと、ゴミ拾いが日課になってくるてぇと、秩序が生まれてくるものである。
そしてそれが楽しみになっていくのだろうか・・・・・・(まだその境地にまでは全然至ってないけど)
モノトーンのあったかパンツに派手ブルーの手袋。
昨年家人に編んだニット帽は今年から私用。耳ぬくぬくと。
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