
14日の東京新聞と中日新聞掲載での「おしゃれのレシピ」大人リュックのことを書きました。
これ↓です。
どこのメーカーのものか?どこに売ってるのか?とのお問い合わせをたくさんいただきました。
ありがとうございます!
エッセイの中で明記するのもあれかな......と思って控えてました...。
「ワンダーバゲージ」というバッグのメーカーです。
検索したみたら見つかりました。
他のバッグもいい感じ〜〜!
私は、東京駅構内にある猿田彦珈琲の雑貨のコーナー(けっこう小さい)で購入しました。
画像ではわかりずらいのですが、サラサラっぽい生地で、且つ撥水効果もありました。
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先週の「東京蚤の市」では、アルミのアルファベットのほかに、もういっこお買い物してたのである。
それはオーバーオール!作業着である。(¥3000)
売っていた方に、どこの物か?とうかがったら、
「オーストラリアで仕入れたけど、ドイツ製だと思います。う〜ん北のほうだったかなあ...」
と、ワールドワイドであいまいな返事であった。
試着してみたら、中で身体が泳ぐ泳ぐ〜。
脇から両腕をつっこんでもありあまるゆとり。
ビッグなサイズがうれしい。
同行の友や娘に、
「まいうーの人になってない?」
などと探ってみる。(←ちょっとなってる、との感想であった)
厚底のサンダルとサイケなピアスをつけて着てみたい♪とかね、夢を大きく広げた。
鈴木ヒロミツの、気楽にいこうよ俺たちは〜♪のあの時代っぽく、この夏オーバーオールを着たいと思った。
ゴワゴワした生地だったので、翌日しっかりと洗濯をした。
天日でカラっと乾いたソレを取り込んで、あたしゃビ〜ックリ。
ちっちっ縮んでいたのである。それも二回りほども。
あれほどあこがれた「ゆとり」は洗濯水と共に流れてしまった......。

丈さえも無くなっていた。ああ。
オーストラリアのばーかぁ〜ドイツのおんたんちん、北の方のどあほ〜ぉ......と私は世界に向かって、ケンカ売ってやったのである。
心の中で。
鈴木ヒロミツは♪くよくよするな〜♪♪とも歌ってたしな、ま、いいか。
一夜にして縮んだオーバーオールには、女っぽい靴とスカーフバンダナの方がいいかも。
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