お寺のあつまり、おせがきにいく。(@高田馬場)
お墓は、おおにぎわいであった。
土曜日の新宿はもうもうそりゃもうすっごい人。
学校も夏休みだものね、わかい者がうじゃうじゃといた。
お寺にわかい者はいなかった。
帰宅してすぐさま夕食のしたくをしていたら、むしょうにウイスキーのソーダ割りがのみたくなり、即座につくってのんだ。
とりの唐揚げ、ゴーヤチャンプル、餃子......つくりながらのみ続けた。
唐揚げ、油からとり上げて、ちゃちゃっと油をきってそのままハフハフとほおばり、レモン入りのハイボールで流し込むうまさは格別である。
半日お寺ですごしてきた身には特にしみわたる。合掌。
これからもう少し(...たぶんどっぷり)ポアロをみながらのむつもりだ。
週末だしね〜♪
ウホホ〜♪の笑みがこぼれます。
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東京新聞7月11日掲載「おしゃれのレシピ」(7月分)。
ほんの小さなことがきっかけになって、心がつかまれ、本気になってしまうことがある。若い頃はつかまれる
対象も回数も今の比ではなかったけれど。
そして興味がコロコロと移っていったような......。
しばらくぶりに今私が興味まんまんになっているのは、動物の模様なのだ!
レオパード(ヒョウ柄)ゼブラ(シマウマ柄)、そしてパイソン(ニシキヘビ)。
先日動物園に行って、よーく見てきたのだけれど、動物たちの身のこなしの優雅さとあいまって、とても美しくそして楽しかった。
一見明快な模様にみえるのに、よくよく観察してみるとその入り組みかたの複雑さに驚かされる。
動物柄を身につけるときは、清潔感と優美な所作を心がけたいと思う。
彼らに習ったとおりに。
最近ゼブラ柄の布でスカートを縫った。レースのブラウスと合わせたり、意外にもボーダーのTシャツともよく合った。
「動物柄を着ている人」というだけの印象にならないようにしたいと思う。
それが、余裕につながる「素敵な貫禄」になるはずだ。
早々のセールで合皮のパイソン柄のサンダルも用意した。
この夏バシバシ履くつもりである。
皮の本物にも惹かれるけれど、もうしばらくは動物柄のプリントを楽しみたい。
動物柄への興味、もうしばらくは続きそうである。
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